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ハーネスフィットロング

1歳から10歳までこれ1台  幼児・学童兼用チャイルドシート

体重9キロから36キロまで使用可能なカーシートです。
体重9キロから18キロまではチャイルドモードで5点式ハーネスで使用。
体重15キロから36キロまでは、車のシートベルトを直接使用するジュニアモードへ。

こんな方にお薦めします
・ベビーシートを使っていたけれど、そろそろ1歳近いので次のチャイルドシートを用意したい
・2歳でまだチャイルドシートがいるが、下の子が生まれた。
    ・いまさら新生児対応はいらない。
    ・4歳までの幼児用チャイルドシートでは寿命が短すぎる。
    ・ジュニアシートはまだ体格が足らない。
・体格が良くて通常の幼児用チャイルドシートではすぐに小さくなりそうだ。
・セカンドカーに取り付けるので、予算をできるだけ抑えたい。
・実家の車専用に、長く使えて価格も取扱も手軽なものがほしい
・幼児・学童兼用シートによくみかける大きな胸当て(インパクトシールド)は窮屈そうでいやだ。
・2012年に完全移行する新しい安全基準(ECE R44/04)に沿ったものを選びたい

EX COMBI  ハーネスフィットロング QW  \30,000 (税込\31,500)
  
ハーネスフィットロング LW    \24,000 (税込\25,200)
 
体重9Kg以上36kg以下 (参考:1才〜10才頃)
チャイルドモード:体重9kg〜18kg  ジュニアモード:体重15kg〜36kg
本体重量:QW 6.1kg (LW 5.9kg)  サイズ:W465×D565×H705mm
適合規格:ヨーロッパ統一規則適合品
チャイルドシート保険付き(キッズケア)

Baby-Proの販売価格や在庫状況はショッピングページでご確認ください。
コンビ ハーネスフィットロングのショッピングページへ
お車への適合データは下記ページにてご確認ください。
コンビタウン チャイルドシート適合データ確認ページ 

 
  幼児・学童(チャイルド・ジュニア)兼用シートってどういうもの?

ベビーシートから移行するときや、下のお子さんが生まれて、チャイルドシートをもう一台購入したいというときに、このカテゴリーの製品はとても人気があります。

この「幼児・学童兼用」のカテゴリーでは、インパクトシールドという大きな胸当てを備えて、子供をキープするものが主流でしたが(下図)、あまりにも拘束感が強い、また、通気性が悪くて蒸れやすい、など、満足度が高くない製品ばかりでした。
インパクトシールドは、適切なサイズで拘束出来れば安全ですが、 1才から4才くらいまで、一つのサイズのもので兼用するためどうしても、フィット感に欠けます。

股ベルトがないので、小さいお子さんでは腰が崩れてシールドの下に潜り込んでしまうこともあり、きちんと骨盤拘束することが難しいものです。 

一旦、骨盤をずれてしまうと、衝撃時には内蔵を圧迫しますから、安全のための備えが、一つ間違えば危険なものにもなりかねません。

そうしたことから、無難なのは5点式ハーネスであるということが、業界内でも理解が進むようになりました。ヨーロッパでもいち早く、幼児・学童兼用シートは、ハーネスタイプに変わり始めて、このハーネスフィットロングもその流れをうまく取り込んだイメージがあります。

ハーネスフィットロングという商品は、今までのコンビ製品に多かった「多機能・高重心・複雑」なイメージを完全にぬぐい去って、「シンプル・軽量・低重心」というチャイルドシートの3大原則をそのまま体現したような製品となっています。

見方によっては、どことなくもの足らないと感じる方もあるでしょうが、2012年に完全移行する新安全基準に見合う物を造るためには、このシンプルさが、まずは必要な改革でしょう。

本体の樹脂構造は古典的ですが、かなり強固で、信頼のおけるものです。シートをめくると本体部は、単純にプラスチックとそれを覆う発泡スチロールで構成されています。

通気性に対しての工夫は特にありません。ヘタに穴をたくさん開けて、剛性に不安をを感じるよりは、まずはしっかりした物を造ることが先決ですから、通気性については、将来的な期待としたいと思います。
クッション性については、ふわふわ感はなく「硬め」の印象。けれど、事故時の安全のためには、ふわふわのウレタンよりも、硬めの発泡材の方がずっと貢献するので、そういう意味で、実質本意な設計といえます。

樹脂部も強度を高めるための工夫が施され、隠れたところもしっかり造ってあります。

座面は、発泡材プラス、ウレタンチップのマットがありますので、乗り心地が悪いという心配はないでしょう。
リクライニングは2段階。あまり角度は深く倒れません。水平なところに置いて背もたれ角度を測ると、70度と65度でした。仮に車の座面の傾斜を10度とすると、背もたれは60度と55度。小さいお子さんにはちょっときついですが、しっかりお座りが出来るようになれば、このくらいの方が座りやすいと思います。

また、角度の変更は、座面への取り付けをやり直すことになりますので、ワンタッチではありません。
カバーは難燃処理されたポリエステルの繊維で、裏地はウレタンスポンジを全面に貼り付け、ソフト感を出しています。チャイルドシートによくある一般的な仕様です。
座面高は低いのに、全体的なサイズは普通のチャイルドシートと同等プラスアルファがありますので、大きく感じます。10才頃まで対応するジュニア兼用のためです。体重18キロを越えると、ハーネス類はシート下に納めてしまって、車のシートベルトを直接使用するジュニアシートになります。

ジュニアシートとしてみると、必要最低限の備えはありますが、ジュニア専用品と比べると、上半身、肩や頭部の保護が疎かに感じるかもしれません。背もたれ高もジュニア専用品だと、プラス15センチは背が伸びますから、その点は兼用品のデメリットです。
腰回りのサイドのサポートはかなり強固です。幼児期には、包み込まれた感覚があり、安心感があります。

早い時期にジュニアシートに移行すると、子供が勝手にバックルを外したりして危ないですが、これくらいサイドが深いと、簡単には手が届かなくて良さそうです。

その代わり、自分で乗り降りして、シートベルトも自分で脱着するには、このサイドサポートが邪魔をするので、それなりの体格になるまで、待ってあげなくてはならないでしょう。
QWモデルについているヘッドレストはベルトで取り付けられています。位置調整は簡単です。

幅の広いシートなので子供が寝ると頭部がちょっと泳ぐ感じになります。このヘッドレストがあると少しはマシかも。
肩ベルトカバーは、内側が滑り止めになっています。欧州のカーシートで始まった手法ですが、最近はどのメーカーも取り入れています。

新安全基準では両肩のハーネスを束ねるロックが禁止されているので、こうした滑り止めでハーネスの無用な開きを防ごうとしています。

きちんとフィットさせれば、子供の抜け出し防止にも役立ちますし、事故時の体の移動量も最小限にとどめる効果があります。
 
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お車への適合データは下記ページにてご確認ください。
コンビタウン チャイルドシート適合データ確認ページ 
 
取付ガイド
背もたれにリクライニングの付いている座席の場合は、まずどのくらいの角度でぴったり合うか、座席とのフィッティングを確認しておきましょう。

次に、ヘッドレストがチャイルドシートにぶつかって隙間が生じる場合は取り外しましょう。
セダンのように背もたれが固定の座席ですと、リクライニングを変更してもあまり角度は変わりませんが、背もたれのリクライニングがある座席では、座席の背もたれ角度にかなり影響を受けるようですので、融通がききます。
(左は固定座席のイメージ・右は座席のリクライニングを動かした例)
ただし、当然ながら倒しすぎると安全性を損ないますので、座面とフィットする角度を見定めてください。
座席の背もたれが動く場合はあらかじめ少し倒して遊びを持たせてから取付けを開始します。(最後に背もたれは元に戻します)

カーシートを座席に深くのせて、後部の穴にシートベルトを通します。

(右図)反対側でバックルを固定します。
シートベルトの肩側を強く引きます。このとき、チャイルドシートを片手で揺さぶりながら行うと効果的にシートベルトが引き絞れます。座席の上で、チャイルドシートが一番おさまりの良い位置に自然とおさまります。腕力に自信がない方は、チャイルドシートにひざをのせ体重をかけながらベルトを引き絞ってください。

(右図)しっかり引き絞られましたら、ロックオフデバイスの赤いレバーを引き起こしてベルトを差込み、もう一度最終的に引き絞ってからレバーを戻しグィッと押し込みます。
最後に背もたれをしっかりと引き起こして増し締めします。てこが働くので効果的に固定ができます。

(右図)ジュニアシートの場合は座席に固定はしません。子供を乗せてから、右図のようなシートベルトの掛け方をします。



  Baby-Pro の視点

この製品は、とにかくシンプルです。必要最小限なもので構成して、これで良しとした潔さを感じます。シンプルで、かつ、基本に忠実な点にとても好感が持てます。

良い物でも、それ以上に価格も高い場合が少なくないので、ハーネスフィットロングは、万人向けの低コスト路線で貢献する製品になると思います。

チャイルドとジュニアを、それぞれ別々に吟味して用意すれば、さらに幼児期のフィット感や、学童期の安全性は高まります。予算に余裕があれば、Baby-Proとしては専用品を使い分けていくことをお薦めします。
(参照 Baby-Pro REPORT 失敗しないチャイルドシートの選び方)

【取付けについて増し締め機能などの補助がほしい場合】
レーマー キングTSプラス (1〜4才)
タカタ 04-neo (0〜4才)
コンビ セパラテ (0〜4才)
マキシコシプリオリXP (1〜4才) など

【子供を乗せたままリクライニングができるもの】
レーマー キングTSプラス (1〜4才)
コンビ セパラテ (0〜4才) 
マキシコシプリオリXP (1〜4才) など

【幼児の体格に合わせて細かく肩ベルトの高さ調節ができるもの】
レーマー キングTSプラス (1〜4才)

【学童期において、長く体格にフィットさせられるジュニアシート】
レーマー キッドプラス
タカタ 312-neo ジュニアシート
コンビ ムーヴフィットジュニア
・アップリカ ジュニアシート ムービングサポート など

【頭部保護、サイドインパクト対策に優れ、Baby-Proが推奨するジュニアシート】
レーマー キッドプラス
タカタ 312-neo ジュニアシート

けれど、いちいち買い換えるのは面倒という方や、セカンドカー、あるいはご実家様用のセカンドシート的な役割の時には、ハーネスフィットロングは、低コストでとても助かる製品となりそうです。


Baby-Proの販売価格や在庫状況はショッピングページでご確認ください。
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