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Baby-Pro 推薦★★☆ ロディXP


 

 

マキシコシ ロディ エックスピー



オランダからやってきた世界的ブランド「MAXI-COSI」のジュニアシート「Rodi(ロディ)XP」。

大事でかつ弱い部分は頭部、ということをいかにも表現したスタイルで、側面衝突時にも深いヘッドレストが衝撃から頭部を守ります。

眠ってしまったお子さんも、姿勢が崩れないので、運転に集中できます。

ベルトガイドも巧妙な配置で、負担なく、かつ使いやすいもの。

筋肉質な力感あふれるデザインで、雰囲気で惹きつけられる方も多いでしょう。


ヨーロッパ安全規格適合品  
  



欧州アセスメント・トップクラスの高性能チャイルドシート
グループII III(15キロから36キロまで)
Bild Marke Type ECE-
Gruppe
(グループ)
Siche
rheit
(安全性)
Bedie
nung
(操作性)
Komfort
(快適性)
Reinigung
Verarbei
tung
(クリーニング)
OAMTC
Empfehlung
Rmer Romer Kid II / III + ++ ++ + Sehr empfehlenswert
Concord Concord Lift evo II / III + ++ + + Sehr empfehlenswert
MaxiCosi Maxi Cosi Rodi XP II / III + ++ + + Sehr empfehlenswert
B饕饑Confort Bebe・Confort Hipsos Safe Side II / III O + + + Empfehlenswert
Maxi_Cosi Maxi Cosi Rodi SPS II / III O + + + Empfehlenswert
Graco Graco Junior plus II / III O ++ + + Bedingt empfehlenswert
欧州アセスメントの解説はこちら


  スペック
カラー(柄) ハリーブラック
メーカー価格 27000円(税込28350円)
(Baby-Proの販売価格はショッピングページで確認ください)
適応年齢

3才〜7才になるころまで・・・背もたれ付きで使用
6才〜12才になるころまで・・・背もたれなしの座面のみで使用

体重 15kgから25kg位まで・・・背もたれ付きで使用
22kgから36kg位まで・・・背もたれなしの座面のみで使用
サイズ W460×D460×H705mm
重さ 4.7kg
対象車種 3点式シートベルト車

 ご注文・価格の確認はこちら


製品解説

オランダのメーカー、マキシコシは日本ではまだ知名度が低いですが、ヨーロッパを超えて世界的規模で製品を供給しているメーカー。しかも規模だけでなく、その製品群の品質が常に高いレベルで推移しているところに、このメーカーの真の価値があります。

ドイツ レーマー社のようなチャイルドシート専業メーカーではありませんが、カーシートの製造技術も高く、ヨーロッパアセスメントでの評価も非常に高いものです。

輸入元はコンビ。OEMではなく「MAXI-COSI」「Combi」のダブルネームで発売開始。コンビが、下手をすれば自社ブランド製品を食ってしまうかもしれない競合製品にあえて臨む、その理由は、その内容の充実ぶりを見ればうなづけるもの。敵に回すよりは味方に付けた方が得と考えるだけのノウハウがあります。
特徴的な機能
チャイルドシート業界で始まった側面衝突対策。マキシコシもレーマー、レカロについで導入し、頭部の深いシェルヘッドサポートを装備しました。

4才からのジュニアシートは背もたれなしの座面のみ(ブースターシートといいます)が日本ではポピュラーですが、きちんと上半身を保持するには背もたれが必要です。チャイルドーシートと違って、ジュニアーシートでは車のシートベルトを直接子供に使用しますので、ジュニアシートの役割は、「正しい姿勢を維持し、骨盤、胸骨、鎖骨といった骨格部分にシートベルトを配置する」ことです。車の中では寝てしまうお子さんも多く、背もたれがないと姿勢が崩れて、肩ベルトが首にかかったり鎖骨から外れることも良くあります。安全意識が高まると背もたれなしのジュニアシートは考えられなくなりつつあります。

マキシコシロディの場合、ブースーター部、背もたれ部のパーツの他にリクライニング補助パーツがセットされます。座席に固定をしないジュニアシートですが、適切なポジションを保つのに役立ちます。


ブースター部に背もたれを写真のようにはめ込みます。。回転させてセット。
ヘッドサポート部は上下に動きますので、お子さんの方位置に合わせて調整します。
サイド部分は左右に幅を調整できます。ただし、極めてわずかな動きなので大きくウリにするほどの装備ではありません。
肩ベルトホルダーは、意外とメーカーのノウハウが現れる部分です。首に近く、かなり斜めに張り出して、前後の厚みも薄く作られているのがポイント。車のシートベルトが出来るだけ最短距離で子供の体につながることを狙っています。この部分が正面を向いていたり、厚みがあったりするとシートベルトが迂回するので、衝撃時にそれが遊びとなって体が振り出されます。胸部加速度がアップし、事故時のダメージが大きくなります。
腰ベルトを通すところは、この他の製品でもっとも良心的に作られている気がします。大きくラウンドした樹脂で出来ており、シートベルトを楽に通せるだけでなく。長く使用しても修士の生地が擦り切れて痛む心配がありません。この部分は数年使用するとどうしてもシートベルトで擦れて、痛みが出てきます。長く使って快適に使って頂くためのメーカーの配慮が現れています。地味なことですが、Baby-Proとしてはとても好感を持ちました。
ヌードにしたロディ。メーカーの本気さ加減を知るためには、この姿が一番良くわかります。ヘッドサポートは格好だけでなく、しっかりとした強度を持ち、重たい頭部を衝撃から守るに耐えるものになっています。

左右肩部のサポートは逆に案外華奢で意外な印象。ここはやっぱりウリにならないですね。

剛性は充分ですが、レーマーキッドなどの構造を知る人には、それ以上という印象は与えないでしょう。レーマーの懲りすぎなほどの強度設計の前では、マキシコシロディも「普通」に見えてしまいます。ロディは必要充分。キッドはマニア向けともいえる強度設計です。


取り付け手順の解説
マキシコシロディの特色のひつとであるベースプレートについて少し触れておきましょう。
ジュニアシートは基本的にほとんどリクライニングを倒すことが出来ません。
通常15゜以上倒すと、事故時に体が腰ベルトの下をくぐってもぐりこんでしまう
ドルフィン現象がおきます。ドルフィン現象に付いては、下記のマキシコシの
サイトでビデオが参照できます。ブースターを使用しないで乗車した例です。

マキシコシ ホームページ ビデオライブラリー
http://www.maxi-cosi.nl/html/uk/143.html

ベースプレートを使用して、適切にご利用頂きたいと思います。
1 リクライニングのある座席でも、図のように背もたれが15゜を超えて倒れないように気をつけましょう。15゜程度あれば、お子さんが寝てしまってもこのマキシコシロディなら上半身保持が充分可能です。
2 ベースプレートはジュニアシートの位置がずれるのを防いでくれます。
またセダンなどの背もたれの固定された座席で、必要に応じ角度を補正できます。
3 アンカーを引き出して、座面と背もたれの接地部から差し込みます。場合によって、うまく差し込めない場合は、アンカーの向きを逆にしてもいいです。
4 ベースプレートの上にマキシコシロディを載せます。位置が合えばカチッという手応えがあります。背もたれがきつすぎる時は、ベースプレートを調整して1段階だけ角度を緩くすることが出来ます。(ベースプレートは3箇所設定箇所があるように見えますが、1つは殺してあります。設計段階では3段階の調節を予定していたようですが、安全上2段階に留めたのでしょう。
5 お子さんを深く腰掛けさせます。必ずおしりまで背もたれに接するよう、深く腰掛けさせてください。シートベルトを図のようにかけます。バックルを止めたら、肩ベルト部分をきゅっと締めて、腰部分の遊びをとります。腰骨にベルトの手応えを感じてほしいと思います。この動作はお子さん自身に身に付けさせましょう。大人も見本を見せるよう心がけてください。深く腰掛け、肩ベルトをきゅっと絞る動作をわざと声に出しながら子供に見せます。いつもそうする習慣づけが出来れば、親子ともども安全が保てます。

ジュニアシートを設置したとき、座席のヘッドレストがぶつかって安定が悪いときは、座席のヘッドレストを外します。外せない車の場合は、やむを得ませんので、ベースプレートを使用して背中に適度な隙間を空けるようにしてください。
ジュニアシートはチャイルドシートのようにがちっと固定するものではありません。
使用時にお子さんの体に適切にシートベルトを配置する補助的な道具なので
チャイルドシートとは全く使用感が異なりますが、取り扱いはグンと楽になります。


 取り付け可能場所と適合上の注意
推薦:後部座席 左右席
(真ん中は3点式シートベルトの座席のみ適合。本来は安全上理想的なのは中央ですが、座面が盛り上がっている場合が多く、安定性は左右席がいいです。)


・3点式シートベルのみ対象です。

・ベビーシートと違い、長いシートベルトでなくても取り付け可能です。

・車のメスバックルが長く、ベルトガイドにあたってしまう場合は、メスバックル側を3回以内で捻って短くしてご利用下さい。
助手席:エアバッグのある座席は車のマニュアルに従ってください。利用OKの場合でも座席をできるだけ後方に下げ、エアバッグの干渉が少なくなるように心がけてください。
注:肩ベルトガイドが、車の肩ベルト出口より後方にはならない範囲で下げてください。肩ベルトガイドでシートベルトがくの字に迂回するような設置方法は危険です。


  
◆◆◆ 適合についての注意 ◆◆◆

スポーツタイプの車で、ヘッドレスト部が大きく前側にせり出していて、しかも外すことが出来ない座席の場合は、フィッティングが悪いことがあります。

★右図のように背もたれと座面の継ぎ目から、さらに座面が窪んでいるタイプは、ベースプレートが使用できません。また、継ぎ目自体がない、あるいは障害物があって差し込めないという場合もあります。その場合は本体のみで使用ください。
(※ベースプレートは、シートの仮止め的な役割なので、直接安全にかかわることではありません。ベースプレートを使用しないことで危険になることはありません。
)

  
    それ以外のほとんどの一般的な座席では取り付け可能です。そのため適合データは作成されていません。
    万一取り付けが適切にできなかった場合はキャンセルを承ります。
    荷痛みがなければ商品代金は全額返金可能ですので
    購入後2週間以内を目安にご連絡ください。(返送費のみご負担願います。)
販売価格・在庫状況の確認はこちらから


  Baby-Pro の視点
プリオリロディを検討するときに、気になるのがレーマーキッドやレカロスタートでしょう。ここではキッドとの比較をしてみます。
サイズはほとんど変わりません。ヘッドサポートの形状がキッドの方がややタイトです。
ヘッドサポート部はどちらも同じ高さまで調節可能。操作も極めて類似しています。

ただし、マキシコシロディは25キロまでで背もたれ部を外さないといけませんが、キッドは36キロまでそのまま使用可能。
横から見たスタイルも極めて良く似ていますね。

細かいことを言うと、肩ベルトガイドの角度がレーマーキッドの方が強く(ほぼ背もたれ面に対し直角)、シートベルトに対して抵抗とならない設計となっています。大きすぎてもだめなので経験的に導かれたサイズと角度なのでしょう。
腰部のベルトガイドはロディの方がより大きく良心的です。周囲の生地が擦れなくて長持ちします。キッドも必要充分です。
座面部はどちらも特別クッションがいいということはありません。ヨーロッパの安全基準では、この部分のクッションを厚くするとテストがクリアしにくくなるようです。

キッドは綿入り表皮とウレタン。ロディは綿入り表皮のみ。
底面の凹凸し意外と両者ともあります。チャイルドシートのように四六時中圧力をかけるわけではないので、あまりフラットにする必要性をメーカーが感じていないのかもしれません。キッドは滑り止めラバー付き。ロディはベースプレート付き。
価格差を考えるとロディも魅力的ですが、マニアックな
追求のある方は、レーマーキッドの方に惹かれるかも。
もうひとつ選択の上で大切なことがあります。続きのQ&Aも参照ください。




 チャイルドシート Q&A (マキシコシロディ 編)  
Q1
レーマーキッドやレカロスタートは36キロ11〜12才ころまで背もたれが使えるのに、同じサイズのマキシコシロディは25キロまでなのはなぜですか? 背もたれが同様に長く使えるなら価格的にロディが魅力的なのですが…。
A全く同じように作っても、簡単にはクラスIIIの安全基準に通らないようで、基準の厳しいヨーロッパ製品ゆえの葛藤が見えます。

マキシコシロディくらい作りこまれていれば、日本やアメリカの安全基準レベルなら、一部の規格上の修正だけで容易に36キロまでの認可がとれると思います。しかし、世界的にも厳しい欧州の安全基準では、クラスIIIの基準はブースターシートしか取れないと最近まで思われていました。わずかに背もたれ部の厚みを介すだけで合格がシビアになる厳しいものです。

上記の製品解説でもお話しましたが、背もたれの役割というのは、「姿勢を常に正しく保ち、肩ベルトが首にかかることなく、適切に鎖骨部分にあてがい、事故の瞬間に備える」というものです。それは同時に子供にとっても快適な乗り心地を提供することが多く、眠ってしまっても体が崩れることなくラクに過ごせます。

しかし、体の位置が背もたれの厚み分、前側に出てしまうこと、肩ベルトガイドを介するためにシートベルトが迂回して、衝撃時に緩みとなってしまう危険を帯びます。そのため、各社、改良を繰り返し、肩ベルトガイドも極めて微妙な修正を重ねています。

こうしたヨーロッパの基準の下、36キロ、12歳近くまで背もたれ付きで使用可能なレカロスタートレーマーキッドは、安全性と快適性を両立している優れものといえます。

マキシコシ ロディもさぞかしそこへ参入したかっただろうと思いますが、25キロ以上の認証テストでは、ブースーターシートでのみ合格しています。

気をつけたいのは、日本やアメリカの認証を受けている製品で36キロあるいは45キロまで背もたれ付きでOKとなっているものを混同して比較しないことです。それらが、ロディより優れているかというと、ものさしが違うので、肯定も否定も出来ませんが、個人的には性能の逆転も充分にあると思います。

マニュアルどおりに25キロを超えたら背もたれを外して使用するのが本当に良いのか、多少疑問があります。テスト時のダミー人形のように常にお行儀良く座っている子はいないわけで、眠ってしまっても姿勢を保持してくれる背もたれは安心です。頭部保護もあるとないでは雲泥の差。背もたれ部は、ロディの背もたれは11〜12才頃まで充分に使用できるサイズもありますので、背もたれを付けたままの長期利用はあながち誤使用と決め付けられません。はずすことで新たに生じるリスクも考えたら、検討の余地は充分あるでしょう。このあたりはあくまでユーザー様の自己責任での判断ですが、性能が有効活用されることを期待します。

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