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ベビーシート&ベビーカー
Multi 5 Way (マルチファイブウェイ)



   

お部屋でも、お散歩でも、車での遠出でも
便利に使える複合ベビーカー マルチ5ウェイ


マルチ5ウェイは、ベビーシートとベビーカーを合体して、ベビーシートから赤ちゃんを降ろさずに移動できる便利な多機能ベビーカー。

ベビーカー単独でもフルフラットシートのA型ベビーカーとして使用でき、1台で長く、いろんなシーンに活用できます。



ベビーカーとベビーシートの合体するものは、「トラベルシステム」と呼ばれ、海外ではとしてメジャーな仕組みですが、日本の住環境を踏まえたコンパクト、軽量な設計をされたものは、このコンビの商品だけ。コンビらしいこなれたデザインと、タッチの良い操作感で、品質の良さを体感頂けます。

 

  
 <ベビーシート>


3点式シートベルトで固定するヨーロッパ方式の取付を採用。そのおかげで、チャイルドシートアセスメントでは、非常に高い評価を得られました。

赤ちゃんは進行方向後ろ向きに着座します。背もたれ角度45度に適正に設置できるように角度チェッカー内蔵。肩ベルトの調整も足元の調節ベルトで簡単にできます。

可到式ハンドルで、キャリーにもラックにも早変わり。お出かけ先でも、イス代りに使えて、ゆらゆら揺らしながら寝かしつけもでき、とても便利。


ベビーシートは、あらかじめシートに赤ちゃんを載せてから、車に取り付けをする方式です。車のシートベルトの長さが、およそ220センチ必要です。メーカーのホームページにて適合確認をお忘れなく。

サイズ:
W460×D690×H350mm(ハンドル含まず)
重量:3.3kg


取り付け手順はこんな感じ。ヨーロッパ式3点固定で安全性の高いものです。
( 実際には赤ちゃんが乗った状態で行います。取り付けたままで
赤ちゃんだけの乗降はできません。あしからず。 )




チャイルドシート取付確認はこちらから
   
   
 <ファーストベビーカー シェルモード>
ベビーシートをベビーカーにカチッとはめ込むだけで、新生児から10キロまで使用できるベビーカーになります。脱着操作はコンビらしく、シンプルでとてもスムーズ。お子さんを乗せたまま車からベビーカーへ、ベビーカーからお家へと、とても楽に移動できます。(A型ベビーカーの規格ではありませんが、A型と同様の感覚で使用できます。ただし、リクライニングはありません。)
サイズ:W500×D895×H1000mm
重量:7.4kg
新生児〜12カ月頃
リクライニング固定
<ファーストベビーカー・セカンドベビーカー>
ファーストベビーカーのフレーム部にシートを取りつけることで、生後1ヶ月から2歳頃まで使用できるA型相当のベビーカーに早変わり。このベビーカー部もとても良く造り込まれています。
・ソフトで大きなタイヤを装備して、乗り心地も優秀。
・国産メーカーのものとしては比較的剛性のあるフレームで、ハンドル操作がクィックにできる。
・適度な重量で安定感のある走行が可能。
・畳んでそのまま自立。支え棒なしで自立するのでシルエットもスッキリ。
・幌のトップウィンドゥで子供の様子も良くわかる。

使いやすい工夫がいっぱいで、とても好感の持てるベビーカーです。
サイズ:
開:W490×D800×H1000mm
開:W410×D260〜360×H1000mm
重量:5.3kg
1カ月〜24カ月頃
リクライニング:125°〜170°
※インナークッションのみでの販売はしておりません。
※ベビーカー単体での販売はしておりません。
   
 ショッピングページへ 

EX COMBI マルチ5ウェイ PW
   
  

  
ココベージュは幌内部が花柄に
 







●Multi 5 Way(マルチファイブウェイ) 機能詳細 

 (下記解説用の画像は実際の商品と配色が異なる部分があります)
ベビーシートとして
 
ベビーシート
体重10kg未満 (新生児〜1才頃)
※新生児とは体重2.5kg以上かつ在胎週数37週以上
ヨーロッパ統一規格 適合品
チャイルドシートアセスメント」(優)評価製品
国土交通省 参考データ
チャイルドシートアセスメント(乳児)
グッドキャリー(旧プリムベビー)
チャイルドシートアセスメント結果 [優]
  
※車のシートベルトが短い場合に取付けできないことがありますので必ず確認をしてください。

ベビーシート取付確認はこちらから
【ワンタッチシートベルトアジャスター】
体格に合わせて引くだけで、ベルト調節が簡単にできます。最近はこの仕組みを採用するカーシートが増えました簡単で確実。操作性もスムーズです。
【角度計】
車の座席に取り付けする際に、適切な角度を確認できます。
チェッカーの通りに設置すると、結構角度が起きて、新生児にも使えるのだろうかと心配になることがありますが、衝撃時にベルトに頼らず、面でからだを支え、衝撃を吸収するためには必要な角度。
とはいえ赤ちゃんにとって楽なのは水平に決まっていますから、新生児期は長時間の使用を出来るだけ避けた方が負担が少ないです。
生後1〜2ヶ月もすれば、姿勢にも無理がなくなります。
【インジケーター付きバックル】

解除時

ロック時
左右の肩ベルトを合わせて差し込みます。表示が赤から緑になったらOKです。差し込みミスを防ぎます。
【エッグショック】
超衝撃吸収素材<エッグショック>を同梱。だいじな赤ちゃんの頭部にあたる部分に差し込んで使用します
エッグショック

【インナークッション】

新生児から体重6キロまでをサポートします。インナークッションを長く使いすぎるユーザー様が多いのでご注意下さい。せっかくあるものを外すのはもったいないように感じるかもしれませんが、6キロ以上の体格になると、体の収まりが悪くなり、ベルトも長さが足りなくなります。インナーを外すと、ゆとりが出来、深く着座できるので安全性も向上します。
【収納ポケット】
取扱説明書は本体のポケットに収納できます。
【タングキーパー】
乗せ降ろしの際にベルトを引っ掛けておくと便利です。なんでもないようですが結構役立ちます。
【肩ベルトカバー】
赤ちゃんのデリケートな体にやさしくフィットします。
【幌】
車内に差し込む光から赤ちゃんを守ります。車内では十分ですが、ベビーカーとしては、幌の大きさにやや不足を感じるかも。
3ウェイに使用できます
ベビーシート ベビーキャリー ロッキングチェア
ベビーシート ベビーキャリー ロッキングチェア
産院の病室から乗せたまま乗車できます。

取り付けの際は、シートベルトを取り回した後、仕上げの締め付けをしましょう。バックルから背中に回る部分のベルトを強く引きます。起こしたハンドルを上から押さえながら行なうと効果的です。この作業が適切に行なわれると衝撃時の挙動が極めて少なくなります。

※チャイルドロック機能が付いていてもベビーシートには使用しません。
車から家へ、家から車へと、赤ちゃんを起こさずに寝かせたままで移動できます。出先でちょっとしたイス代わりになるので、ママさん仲間で集まりの多い方などには特に便利です。

本体重量と赤ちゃんの体重をあわせると結構な重さになります。手で下げるよりは小脇に抱えた方がラクに歩けます。
お部屋ではゆらゆらロッキングチェアとして利用できます。

この姿勢は赤ちゃんにとって、抱っこの姿勢に似ているためか、とても落ち着くようです。
適度な拘束感は、赤ちゃんの気持ちを落ち着かせる効果がありますので、しばらくは寝かしつけの小道具としても活躍します。


ファーストベビーカーとして
ベビーシートを専用ベビーカーに取付けることで、生まれてすぐから1才頃まで使えるファーストベビーカーになります。ベビーシートを乗せなくてもフラットシートモードで、生後1ヶ月からのベビーカーとなります。
ベビーカーの軽量コンパクト化が進み、華奢な製品が多い中で、マルチ5ウェイはベビーシートごと赤ちゃんを支える必要から、比較的頑丈な構造を持っています。その分全体重量は軽くはありませんが、旋回時も「グニッ」とフレームがゆがむ違和感が少なく、操作が快適。この剛性感は日本のベビーカーの中では希少と思います。
【サスペンション】
ゴムクッションの簡易な機構ですが、効率よく振動も吸収。
【前輪キャスター】
前輪にはロック付きのキャスターが付いているので、方向転換もスムーズ。キャスターがどの方向を向いていてもワンタッチですぐロックするキャスタープレロック機構付。
【簡単着脱】
ベビーカー本体への取付けは、ベビーシートを真上からはめ込み、カチッといえばOK。外すときは左右のオレンジのレバーを引き上げるだけ。コツは不要です。
【後輪ストッパー】
左右の後輪ともストッパーが付いています。
  
 
【ショルダーストラップ】
折りたたんで手軽に方にかけられるショルダーストラップ付きです。使い勝手の良いストラップで、階段のある方、バス、電車利用の多い方には重宝でしょう。
【ワンタッチリクライニング】
170°までのリクライニングがワンタッチでスムーズに行えます。
【ちょこっとロック】
ふたつ折りの状態でロックできるから、ちょっとした持ち運びに便利です。急ぐときは半分だけ畳んで抱えたり、立て掛けておくことが出来ます。

【コンパクト収納
コンパクトに折りたためて自立するので、スッキリ収納できます。
【5点式ハーネス】
股・腰・肩の5点式で確実に子供の体をキープします。
【フロントオープンガード】
フロントガードがワンタッチで開き、赤ちゃんの足が引っかからずに乗せ降ろしがスムーズ。
エアスルーシステム エアスルーシステム
17.メッシュウィンドー付幌【】
メッシュウィンドーを幌に追加。通気性が向上しました。(EGモデルのみ)
特許出願中

座面の振動吸収性について


 
ベビーカーに、Baby-Pro自社製作の振動計測ダミーを乗せて、一般路面を走行しました。シェルモードとフラットシートモードの両方をテスト。ダミーは身長70センチ、体重9キロ、9ヶ月前後の赤ちゃんに相当します。

測定部は頭部。10Gまでの加速度変化を記録します。
ハンドルは対面の状態としました。
路面はアスファルト面と砂利の浮き出た入ったコンクリート面。

  
路面1(一般的なアスファルト) 路面2(砂利の浮き出たコンクリート面)
    
振動データグラフの内容

   頭部データ

   
Ax軸・・・水平、かつ進行方向に沿った前後方向の振動(加速度変化) 
   
Ay軸・・・水平、かつ進行方向に垂直な左右方向の振動(加速度変化)
   Az軸・・・上下方向の振動(加速度変化)

   グラフ下側の数値・・・計測時間で、数字自体は無視して下さい。
                 1メモリ0.3秒に統一しています

   加速度は単位時間当たりの速度の変化量をいいます。
   1s(秒)間に速度が10m/s増加するときの加速度は10m/s2(10メートル毎秒毎秒)
   であり、1Gとも言い換えられます。
   
   波の上下が小さく、かつなだらかなものが乗り心地も良いといえます。
   実験では測定を繰り返し、全体を観察していますが、ここではそのなかで、
   平均的な部位のグラフを一部分抽出しています。

    


路面1を走行時の波形 路面2を走行時の波形
シェルモード フラットシートモード シェルモード フラットシートモード


  
  

シェルモードはフレームにダイレクトにベビーシートを連結する上、着座位置も高いので、却って振動データは悪く出るのでは、と懸念しましたが、路面1の結果を見ると、幸いにフラットシートモードと差異の少ない良い結果が出ました。

路面2の荒れた路面では、その差は拡大するのではなく、格差がなくなる方向に働いたので、全く区別なく、どちらの仕様も安心して赤ちゃんを乗せられることが判明しました。

シェルモードは新生児から対象で、フラットシートモードは1ヶ月からが対象なのを不思議に思ってらっしゃる方があると思います。上記の内容をみると、シェルモードがフラットシートモードより特別に乗り心地が優しいからというわけではないことが分かります。

シェルモードが新生児から対象のベビーシートを使用するため、ベビーカーにしたとたん生後1ヶ月からというのも妙な話で、現実的な表記をしたものと推測します。カテゴリーが違うため、安全基準も異なり、不整合が生じましたが、あまり気にしないでください。皆さんはどちらの仕様も区別なく、シーンごとに、より便利なスタイルの方で、ご利用いただければと思います。
(ただし、新生児の外出は最小限にすることをお勧めします。ウィルス感染や外的刺激の強さから新生児をベビーカーに乗せてどんどんお出かけするというのは無理があります。)

転がしていて、いかにも振動が少ないという実感はわきませんが、全体的な振動吸収性能としては、充分、合格点があげられます。

 オーダー・在庫状況確認はこちらです 

 ■Baby-Proの視点
  
 Baby-Proでは皆様からの質問をFAQコーナーで承っています。
 その中から特に多い質問をピックアップしてご案内いたします。
 
 Question
マルチ5ウェイと一般的なA型両対面ベビーカーで迷ってます。ベビーカーとしてはどちらが快適に使えますか?
  
 Answer

タイプが全く異なるので比較が難しいですが、ありがちな悩みでしょう。一般的な両対面ベビーカー単独て比較したなら、マルチ5ウェイの方が重くなります。ベビーカー単独での使用時はハンドルも背面のみです。

しかし、マルチ5ウェイの利点は逆に言えばその重さであり、背面ハンドルであることの操作性の良さです。軽量タイプの両対面ハンドルはどうしてもぐらつきやすいですし、対面時の操作性は若干コツを要します。
(Baby-Pro REPORT23の後半を参照)

ある程度お子さんが大きくなると、背面ハンドルの操作性のよさが優先となって、両対面ベビーカーでも背面ばかり使用される方があります。そうしたことを見越したらマルチ5ウェイも見劣りしません。

またマルチ5ウェイは「ベビーシート+赤ちゃん」の重量を安定して支えるために、フレームも丈夫です。軽さ最優先でない代わり、また背面専用であるために剛性があり、フレームがしなる感じがほとんどありません。旋回時に特によく分かりますが、重たいはずのマルチ5ウェイもラクに旋回できます。ハンドル部にかけた力がロスなくフレームに伝わりキャスターを動かすからです。

このように軽いばかりが良いわけではないということを教えてくれるベビーカーです。
階段が多い、電車やバスの利用が頻繁といった、軽さが必需な方には軽量タイプをお勧めします。そうでなければマルチ5ウェイはベビーカーとしての押しやすさを持っていますので良い候補になるでしょう。

※注
マルチ5ウェイのベビーカー部は剛性が高いほうですが、あくまで、日本製のベビーカーの中で比較した場合です。

   
 Question
マルチ5ウェイのベビーシートはカーシートとしてどのくらいまで使えますか?
  
 Answer

ヨーロッパ式3点固定のベビーシートは、とても良いサポート性能を示す代わり、車のシートベルトを大きく巻きつけるため、シートベルトが長く必要です。車への適合性を高くするためにある程度コンパクトなつくりになっていて、体重10キロ未満対象とはいえ、大抵の方が6キロくらいでかなり一杯に感じます。がんばって9キロまでは使用しましょう。そうすれば9キロから使用できるチャイルドシートに移行できます。レーマーロード、キング、あるいはコンビハーネスフィットロングなどもいいでしょう。

つなぎに何を用意するか、例がいろいろ紹介してありますので、下記も参照ください。

  (Baby-Pro REPORT16)  http://www.baby-pro.co.jp/morimoto/report/16/report-16.htm

体重9キロというと一般的には9ヶ月くらいですが、体格の良いお子さんは、生後6ヶ月に満たないうちに達してしまうケースもあります。そのときは月齢より体格を重視して、早めにチャイルドシートへ移行することもやむなしです。

逆に小柄なお子さんでは2歳まで使用された方もいらっしゃいます。この時期の体格の差は、それくらい個人差が激しいものです。

 
 Question
ベビーシートに乗せてのベビーカーの利用は、シートがフラットなほかのベビーカーに比べて何か気をつけることがありますか?
 
 Answer

フラットシートモードが付いていますので、どちらも選べますが、対面で使いたいときはベビーシートをセットすることになります,ね。就寝時のように長い時間眠るなら平らに寝た姿勢が良いでしょうが、外出時の限られた時間の中ではイス型でも充分と思います。

イス型を上手に使用するコツがあります。お尻を深く乗せて、尾てい骨から頭までをベビーシートの背面にまっすぐ当てることです。ももから下の足は曲がっていても構いません。腰から上がまっすぐ保たれれば、赤ちゃんの腹式呼吸は妨げられることはないので、赤ちゃんも楽になります。「できるだけ寝かせた姿勢に近くしてあげたい」と思うばかりに、お尻を浮かしてしまう方がありますが、こうすると背中が曲がり、おなかで呼吸する赤ちゃんにとっては呼吸が浅くなって苦しくなります。

もう一つ付け加えると、平らに寝るより、イス型シートで傾斜を倒す方が、抱っこのスタイルに似てきます。小さい赤ちゃんは自分の意思で手足を制御できないので、機嫌が悪いときは、自分自身の不意な手足の動きでびっくりしたりしますから、抱っこの時も手足をちょっと動かないように軽く抑えて抱いてあげた方が、寝付きやすかったりします。その点では、ある程度狭いシートは悪くなく、特にイス型シートの角度は、体を丸めて子宮の中にいた頃と感じが似てる、あるいは抱っこの時の姿勢に似ていることから、安心感があるようですよ。

 Question
ベビーシートとしての評価はどうなのでしょうか?また、マキシコシやレーマーの方が長く使えてよいのでしょうか?
 
 Answer

では、まずはそれぞれを改めて解説しましょう。

コンビ グッドキャリー 

コンビが自社開発したヨーロッパ安全基準仕様のベビーシート。コンビらしいスマートでまとまり感のあるデザインが受けています。生地の素材もソフトでファブリックの感触の良さは海外製品を上回ります。
角度チェッカーが付いている数少ないベビーシートで、適切な取り付け角度を確認しやすい特徴があります。

サイズ的にはやや小振りですので、体格の大きな家系の場合は少々難があるかも。

 ・使用可能範囲:体重2.5キロ以上〜10キロまで(0〜12ヵ月)
 ・実際に使いやすい範囲:1〜6ヵ月頃

チャイルドシートアセスメントで高い評価を得ています。
国土交通省 参考データ
チャイルドシートアセスメント(乳児)
グッドキャリー(旧プリムベビー)
チャイルドシートアセスメント結果 [優]

 
レーマー ベビーセーフプラス・プレミアム

ベビーシートに特化して、極めたものを求めるなら、側面衝突にも対応する仕様となっているレーマーの「ベビーセーフシリーズ」も候補にあがってきます。特に上位グレードのプレミアムならオーバースペックなくらいの安全装備となっていて、究極のベビーシートと言えるでしょう。ただ、価格も高めなので、ややマニアックな選択といえます。

こちらはヨーロッパの0プラスクラスなので体重13キロまでです。若干サイズに余裕が出て、丈が5センチ程度長くなり、頭部のサイドは特に深くなりますので、頭部保護に安心感が増します。それでも一般に9ヶ月から1歳くらいで次のチャイルドシートに移行する方が多いです。

 ・使用可能範囲:体重2.5キロ以上〜13キロまで(0〜1才超)
 ・実際に使いやすい範囲:1〜9ヵ月頃

ROMER ベビーシート紹介ページはこちら 


国土交通省 参考データ
チャイルドシートアセスメント(乳児)
ベビーセーフプラス 
チャイルドシートアセスメント結果 [優]

この商品は世界のカーシートの指標となっているもので、構造が変わるたびに他社も追随するという関係が続いています。ヨーロッパでは、さらに高い安全性を目指してサイドインパクトも重要な安全対策となっていて、頭部が深いのが特徴です。

ヨーロッパの基準を手本に改正を繰り返している日本ですが、ようやく2012年7月を境に、完全に欧州の安全基準ECE R44/04を日本の安全基準とすることが決まりましたので、このベビーシートのスタイルは日本でも乳児用カーシートの基本形となる見込みです。

マキシコシ カブリオフィックス 

オランダ マキシコシ社のベビーシート。カラフルなデザインと、クイニー社のベビーカーとのドッキングができる点で人気があります。

レーマー社のベビーシートを手本にして作っている様子がありありとわかるとシェルのサイズ、形状をしています。


 ・使用可能範囲:体重2.5キロ以上〜13キロまで(0〜1才超)
 ・実際に使いやすい範囲:1〜9ヵ月頃

チャイルドシートアセスメントでも高い評価を得ています。

マキシコシ ベビーシート紹介ページはこちら

国土交通省 参考データ
チャイルドシートアセスメント(乳児)
マキシコシ カブリオフィックス(旧カブリオ)
チャイルドシートアセスメント結果 [優]



日本のアセスメントでは、これら3者の違いは現れません。ベビーシートとして、サイズが少し小さめなことを除けば、マルチ5ウェイのベビーシートも、基本的な安全性能は備えていると言えます。

ただ、サイズに少しでも余裕がほしいとか、側面衝突対策に頭部の深いものがほしいといったプラスアルファの要求があれば、マキシコシやレーマーになり、さらに、ハーネスが5点式の方がいいとか、多段式のハーネス調整が魅力と思えばレーマーになります。

念のための補足ですが、個人的な見解としては、カーシートにすべてを望むのは無理と思っていますので、あとは車自体のセーフティ機構の発達が欠かせません。サイドエアバッグ、サイドエアカーテンなどもその一つ。

消費者はカーシートと車と両方の識眼を養って選択をすることが、必要となってきます。カーシートばかりが良くても、車のセーフティが損なわれていれば、カーシートの威力は発揮できません。その逆もしかりですね。








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