i'coo PLUTO (アイ クー プルート) ドイツのこだわりベビーカーの詳細解説・販売 Baby-Pro の詳細解説・販売
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ドイツのこだわりベビーカー
 
i'coo PLUTO
 (アイ クー プルート)
 
◆Baby-Pro では正規輸入品のみ取り扱っています◆
◆ メーカー保証1年間付き ◆
 ドイツの新鋭メーカー「i'coo」が放つ、スタイリッシュバギー「PLUTO (プルート)」
明らかにオーバースペックなフレームやパーツの剛性感に
アルマイト加工を施した輝くフレームで
押し心地のみならず、オーラを放つような存在感を持っています。
対象も生後3〜4か月から4歳ころまでと長く使えるベビーカーです。 
TUV(ドイツ安全基準)適合・EN基準(ヨーロッパ)適合

EN基準は広範な安全基準でベーシックなものですが、TUVはとても厳しい基準。
取得に大変な労力と費用がかかる任意の安全基準で
大半のベビーカーメーカーはその取得と維持を断念します。
本物を目指したメーカーの心意気が感じられます。

 
 
   
 ブラウン
上品なカラーで人気No.1
 ブラック
精悍なブラックカラー
全車レインカバー付属
   
     
 プラム
おしゃれな紫色はトレンドカラー
 フェスタ
元気なレッドカラー(やや朱色)
 ジャスミン
優しい色合いの黄緑色
  
製 品 仕 様
  対象年齢:首がすわる3〜4ヶ月 から 4歳はじめ
  適応体重:15kgまで
  *大きな子どもでも対応できる十分な剛性とサイズを持っていますが
    安全基準の都合で15キロまでとなっています。
  シート側地 ポリエステル
  フレーム アルミニウム
  キャノピー ポリエステル
  レインカバー PEVA
*PEVAはポリエチレンとポリプロピレンの合成樹脂で、塩素を含まないため環境に優しく、またべたつきや冬季の硬化もありません。最新のレインカバー素材です。サイドはメッシュになっていて蒸れを軽減します。
  商品サイズ・重さ:
サイズ 使用時 たて70cm×よこ53cm×高さ109cm
  折りたたみ時 たて40cm×よこ32cm×高さ105cm
座面 幅ワイドな38cm
重さ: 7.6kg  メーカー:ドイツ 生産工場:中国
サスペンションは後輪にだけついています。
車両幅の53センチはおおむねほとんどの駅の改札をスルーできる幅です。

 
 仕様変更 2010年後期モデル(10月1日発売開始)から、帆の仕様が変わります。
     
 幌のファスナーを開くと、幌が深くなります。とても実用的なサンシェードになりました。

  

Feature


ドイツのベビーカーメーカー i'coo は、ヨーロッパで今注目を集めている新進気鋭のメーカー。

日本の正規代理店からのオファーを受けて持ち込まれた新製品「PLUTO(プルート)」を見て、私はその輝くフレームと、前輪キャスターのありえないような造りこみに度肝を抜かされました。

ふつうならプラスチックで適当に作ってしまうパーツを、アルミを多用して、大変な手間をかけて作っています。

前輪のキャスターは、通常2輪1セット。その方が華奢なパーツでも手軽に安定感を得られます。けれど、どうしてもバタバタとキャスターが左右にぶれる症状が出やすく、精度が落ちると、ベビーカーが滑らかに転がってくれないことがあります。

理想は1輪ですが、しっかり作らないと負担がかかりすぎて製品の寿命自体が怪しくなることがあります。

そうしたことに対しての一つの回答がここにあるのかもと感じました。オーバースペックなその造りは、路面上できわめてしっとりとした滑らかな動きを実現します。14センチの大型タイヤで、多少の凹凸も楽にクリア。
しかし、それにしても、ここまで手間暇かけて作られたキャスターを見たことがありません。アルミの打ち抜き、鋳造のパーツを組み合わせ、磨き行程を経て、アルマイト加工(陽極酸化処理)による光沢まで出して、普通ならコスト的に見合わず、企画時点で見送られるのがオチな内容。それが現実に製品になってしまっているところに、このメーカーの懐の深さというか、個性が表れていると思いました。

正直、ここまですると重たくなりますから、これが成功なのかどうかはわかりません。けれど、もしも自分がわが子のために自作のベビーカーを作るとしたら、コスト度外視して、ほんとによいと思うものを作りたいでしょう。ものづくりは理性的なものではなく、直観と衝動で作る時に面白いものができます。

「これ作った人、大バカかもしれないけど、めちゃくちゃ面白い人だね。」 そう言って代理店の担当者と談笑しました。
普通ならプラスチックで楽に作るところまで全部金属製です。 アルマイト加工(陽極酸化処理)の超光沢感のあるフレーム。見た目の高級感のみならず、耐久性も高まります。
ベビーカーにおいて、可動する接合部は叩き込みのカシメ加工が主流ですが、強度が落ちるため要所はボルト・ナットになります。ところがどうしてもネジなので緩んでしまいます。そこで各メーカー、ゆるみ防止の処置を施します。この処置の仕方でメーカーのノウハウや本気度がわかります。 ステップのゴム足はどうしても負担がかかるので、どこのメーカーも切れてしまうものが多いのですが、プルートはワイヤーの補強をしてます。
   

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使用方法の解説
一般的なアンブレラストローラーと呼ばれるベビーカーと同じ扱い方になります。

開くときはフレーム中央部のフックを外します。もしも固く感じる時は、少し前輪部のフレームを後ろ側に引き寄せて行ってください。

前輪を前側に下げます。新しい時は動きが硬いですが、まもなくなじんで、ハンドルを揺さぶると振り下ろせるようになります。

矢印のステップを足で踏みこんでください。
※この時、後輪ブレーキのロックを解除してからの方が操作がスムーズのようです。

右のようになれば、自動的にロックがかかり、使える状態になります。

※開閉操作時には、指挟み防止のため、上のお子さんなどがフレームに触らないように気をつけてください。
背もたれはリクライニングがあります。103度,119度,144度の3段階。首がしっかり座った3〜4か月から使用できます。

下カゴも大きめで3キロまで荷物を載せられます。リクライニングを倒していると開口部が狭いのですがご了承願います。

リクライニング操作は、左図のようにレバー操作します。少しシートを押しあげながら操作しないとレバー操作がとても硬く感じますのでご注意ください。

足元のレッグサポートは2段階調節。お子さんが小さいうちは上げた状態で、足が下せるほど大きくなったら下げてご利用ください。

ハーネスは5点式で、肩と股に綿入りカバーが付いています。

バックル中央のボタンのワンプッシュでで解除。

幌の後部にはメッシュウィンドゥも。中の子供の様子がよく見えて親子とも安心です。


後輪にもロックレバーが付いています。片方の操作で連動して両輪がロックします。

折りたたむときは、左の画像のような手向きで、矢印のフックを人差し指で引き上げつつ・・・


黒い輪状のハンドルをしっかり引き上げます。

次に全体を前側にグイッと押し下げて、側面のフックがかかるところまで畳んでください。


後輪タイヤのロックをかけておけば壁に立て掛けることができます。もちろん畳んで転がすこともできます。

※折りたたみ操作時に後輪ブレーキが一旦解除されてしまうことがありますので立てかける場合は再度ブレーキを踏みこんでください。

※箱に戻す際は、幌を外して頂くと厚みが少なくなります。

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PLUTO (プルート) 高剛性キャスターの検証
ベビーカーのキャスターは、方向転換をするのにとても役立ちますが、路面の凹凸によって金魚が尾を振るように左右にバタバタと暴れることがあります。

2輪1セットのキャスターの場合、左右のタイヤが路面にぶつかる度合いが常に変化し続けます。抵抗の強い方が後ろ側に引かれ、次の瞬間には前側に出たタイヤが後ろ側に引かれて・・・と、交互に揺れる状態になります。

考えてみれば、路面は少なからず凹凸がありますから、こうした症状が出るのはある程度、当然のことといえます。

ただ、左右のタイヤが近接しているほど、バランスがとりやすく、1輪タイヤであれば最小限ですむことが想像できます。

そこで、実際にアスファルト面で転がしてみました。10キロ分銅を載せ、負荷がかかった状態で、普通より早めの小走りでの走行テストをしています。もちろん同じ路面で、同じ位置から、同じ方向に走行しています。
PLUTO 走行テスト 一般的なベビーカー
ブロードバンド環境のある方は、Windows Media Player でムービーを確認頂けます。
それぞれの画像をクリックしてください。
PLUTOの走行テストでは、路面の凹凸があってもしっとり馴染んでぶれることなく進む様子が見られます。まるでロックをかけているようですが、ロックはかけておりません。

対して、右側のベビーカーは、凹凸に過敏に反応して大きくキャスターが左右に振れています。

※右の例は特に状態が悪かった時の記録を紹介していますので、類似のベビーカーが常にこうした状況になりやすいという意味ではありません。加工・組み立ての精度を高めることで防げることも多いのですが、2輪タイプは、1輪タイプよりぶれやすい特性を持つという理解に役立ててください。

PLUTOのしっかりとしたキャスターでも、お子さんが小さくて軽い時期に、荒れたアスファルト面で、やや急いで転がしているとキャスターがバタバタと暴れることがあります。お子さんの体格が大きくなって負荷がかかるようになるとそうしたこともなくなります。
 
PLUTO (プルート) の歩きやすさの理由
ベビーカーは軽いほど押しやすいと考えていらっしゃるユーザー様がだんだん少なくなってきました。

子供が小さいうちはいいいのですが、成長して重たくなってくると、重量に対してフレーム強度が負けてしまいます。そうすると、向きを変えようとハンドルに力を入れても、フレームがぐにゃりと歪むだけでなかなか向きが変わってくれません。段差越えにしても同じ。

結果的に「ベビーカーは軽いのに、操縦は重たい」という矛盾した感覚に襲われます。
左右の方向転回について、操作性の良いベビーカーとは次のようなものです。

・フレーム剛性が高い

・ハンドルに加えた力が前輪のキャスターに伝わりやすいシンプルなフレーム構造をしている

・後輪位置ととハンドルの持ち手に適度な前後差がある

・キャスターが重量に負けない剛性を持つ
こうした条件が揃うと、ベビーカーをらくに左右に旋回させられます。コツとしては後輪とハンドルの前後差をテコにして利用することです。右に行きたいときは、歩きながらハンドルに左向きの力を入れます。後輪の接地点を軸にしてベビーカーは右側に向きを変えていきます。

このコツがわかれば、片手でも十分にコントロールできます。
後輪とハンドルに十分な前後差があるということは、足元が広いということで、それも歩きやすさにつながります。PLUTOはハンドルも高いので前かがみになることはありません。颯爽と歩ける爽快さがあります。



ハンドルはいろいろな持ち方を可能にします。上部は手の大きいパパ向き。屈曲しているあたりが女性には持ちやすいでしょう。

これらの様々な要素のタートルバランスで、押しやすさや歩きやすさが決まります。PLUTOの高い剛性は、お子さんが大きく、重たくなっても操作性があまり落ちてこないところにあります。長く使ってわかる良さかもしれません。

そうした性格にも、なんとなくドイツらしい良心を感じます。
   
PLUTO (プルート) はどんな人にお薦め?
このメーカーのこだわりの意味がよくわからない方にとっては、「立派なベビーカーだけど、ちょっと重たいなぁ」と思われるでしょう。

重量7.6キロは、背面ベビーカーとしては重たい方です。なので畳んで移動しなければならないシーンが多い方には、重量がダイレクトに負担になりますから、注意が必要ですが、その分しっかりしていて歩きやすく、押す人自身の体重を少しベビーカーに預けられますので、長く歩いても疲れにくいという特性があります。

このベビーカーは、造り手が楽しんで作っている様子がよくわかります。その嗜好に共感できて、好ましく感じられる方にお薦めします。

立派なフォルムと輝くフレームは、類似の有名メーカーのベビーカーと並べても、一段上の風格と存在感があります。パパが押してて似合うベビーカーの筆頭にもあげられるでしょう。似たものが多いアンブレラストローラーの中で、きらりと光る個性が楽しめると思います。
 
                i'cooの本国サイトはこちらから
 http://icoo.de/de/collection.asp
誰もが知る有名メーカーのベビーカー(右)も、PLUTO(左)と並べると不思議に華奢に見えてしまいます。その分軽くて扱いやすさがありますので、万人向きです。

PLUTOは、奇をてらったわけではなく、小さなこだわりの積み重ねが、全体としてまるで異なる雰囲気を醸し出しています。なかなか写真では伝わりにくいかもしれませんが、実物を触ってみれば、「ただものでない」オーラがあふれていることに誰もが気付くでしょう。
  


Option

PLUTO OPTION
チェンジングマット


オプションでリバーシブルのマットがあります。素材はポリエステルで、片面はボア生地、片面はカラーの平織り生地となっています。
さほど分厚くないので、取り付けたまま折りたためます。
  
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