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Quinny ZAPP (クイニー ザップ) (製品名)

このページはZAPPの解説の2ページ目です。1ページ目はこちら


ZAPPの特徴の洗練されたフォルムはどこらか見ても絵になります。
ハンドルは縦位置で、しかもラウンドフォルムなので、手首に負担のない自然な握り心地。片手持ちでも、あまり違和感なく操作ができます。

左右のハンドルを繋ぐバーもあるので、そこを持ってもいいでしょう。

ウィンドウは大きなのぞき窓がありますので、背面専用バギーですが、赤ちゃんの様子気良く見えます。
5点式ハーネスを装備、お子さんの立ち上がりをなくし、バギーの転倒を防ぎます。ただし、ベルトレイアウトは大きなお子さんに合わせてあり、肩位置調節もないので、小さなお子さんにはフィット感がイマイチです。改善を期待したい部分です。

3輪でホイールベースも短めなので、転倒を気にする方もあると思い、実験をしてみました。
マックス20キロの子供に乗ってもらい(年齢は制限オーバーの6歳)、思いっきり暴れてもらいましたが、全く転倒の様子はありません。ためしに肩ベルトを抜いた腰ベルトだけの状態で、前のめりになって暴れてもらいましたが、それでも全く問題なし。

ただし、さらに条件が悪く、前方に下る傾斜地で、肩ベルトも抜いてしまって、キャスターは横向き、しかもキャスターの向いている方と逆方向の前のめりで暴れたら、ぐらりとしました。ただし、このくらい悪条件を重ねたら、通常の4輪ベビーカーでも転倒しますので、充分平均的なレベルということです。

走行中の不意な段差にはご注意ください。勢いが付いている状態で段差につんのめると、バランスを崩しやすく、3輪のデメリットが出てしまいます。

★背もたれのリクライニングはありません。1ポジションの固定です。しかもかなり背もたれは立っています。

 ベビーカーで寝ていることが多いお子さんよりは、しっかり起きていて、
お散歩をきょろきょろと楽しむお子さんにに向いているバギーです。
したがって、生後6ヶ月から使用可能となっていますが、もっと月齢が
進んでからの方がより楽しめるでしょうし、親も安心です。
buzzのコーナーでもお話しましたが、角度がしっかり起きているというのが、実はとても大切なポイントです。お座りが完全に出来て以降のお子さんは、中途半端な姿勢を嫌います。肩ベルトで上半身を拘束されるわけなので、違和感のない背もたれ角度が、子供に機嫌よく乗ってもらうための工夫となりました。

背もたれ角度10〜15゜というのは、人間工学的にも、最も自然な角度であることが言われており、一見
角度がきつく見えますが、使用してみれば違和感がないことがわかります。
日本のベビーカーは、こうした考察が進まないうちに、5点式ベルトが普及しつつあります。今のへビーカー群の背もたれ角度(125゜〜135゜)ではある時期から肩ベルトを著しく嫌がる子が多くでます。5点式ベルトを早くから使用している欧州の知恵のひとつです。
タイヤは3輪ともゴム製(中空ではありません)。極太タイヤなので、早くにヘタル心配もないでしょう。

後輪車軸はベアリング内臓で極めて軽快に回転します。この後輪部は、左右連動式のブレーキペダルが配置されており、ワンアクションでロックと解除ができます。


停車時のロックになりますので、走行中のブレーキは備えていません。


前輪は360゜回転のキャスター。前側が1輪ということで、加重も抵抗も少なく、フレーム剛性の手伝いもあって、旋回性能は究極レベル。その場でくるりと旋回可能です。


前輪キャスターは、回転部の遊びに個体差があるようです。
遊びが大きすぎると、走行時に「カタカタ」と大きく音がするので、
Baby-Proでは、すべてのキャスターを分解点検し、
必要に応じて調整のうえ、出荷しています。
多少はカタカタいいますが、最小限に抑えていますので、ご理解願います。







ショッピングページはこちらから→   [buzz]   [ZAPP]    [Cabrio Fix]
シートは外して洗濯可能。ベビーシートをセットする場合も、外す必要があります。

シンプルなフォルムを実現するための、独特なシートセッティングとなっていますので、
ここでアドバイスを添えることにしました。仕組みさえわかっていれば難しい作業ではありません。

まずは座面下のフックを外してください。それから右写真のように半分畳んでハンドル側を上にして、床に置いてください。
次に左右のシート先のプラスチックパーツを生地を引っ張りつつ抜きます。硬い場合は、片手で生地を引っ張り、もう片手でプラスチックの突起部を押し上げるようにしてやるとうまくいきます。

次に先端部の差込をスライドさせて抜きます。
4つのフレームでそれぞれに作業を行い、均等に引き上げます。先端のパラスチックさえ抜ければ、後は簡単です。
シートを戻す際は、逆の手順で、4つのフレームに、向きを間違えないようそれぞれの生地を差込み、少しずつ深くします。抜くときよりは面倒ですが、頻繁に行う作業ではありませんので、頑張ってみてください。



最後のプラスチックのはめ込みが、硬いときは、片手で生地を押し下げ、片手でプラスチック部を押し込んでください。
  
 
  移動時はハンディバッグに収納すると便利です。ぴったりに収まり、また統一デザインのスポーティな収納バッグです。(マニュアル用ポケット付き)
本体を畳んだまま、持って移動するときは、写真のようにベビーカーの足元先端部を持つといいようです。

自立はしないので普段は下図のように横向きに置いておくことになります。↓

ハンディバッグに入れたまま、どうしても立てて置きたい場合は、写真のように文字が逆さの向きだと自立するようです。取っ手が下になるのでいまいちですが参考までに。
      レインカバーも標準装備です。
 
ベビーシートを取りつけるためのアタッチメントが標準で付属しています。
左右の違いに気を付けて差し込んでください。
取り付けられるベビーシートは、マキシコシ社の「カブリオレ」「カブリオフィックス」「マキシコシベビー」など、マキシコシ社のもののみです。他社製のベビーシートは取り付けられませんのでご注意ください。
カブリオレとのデザイン的なマッチングも、見てのとおりバッチリ。新生児から使用可能なバギーに変身します。buzzよりも全体に小振りなので、このZAPPとの組み合わせが扱いやすいと考える方も多いでしょう。安定感はbuzzにかないませんが、背の高い方でも歩きやすい特性はこちらも変わりません。


【 取り付け手順 】

ベビーシート本体の左右にあるボタンが、取り付け時には一旦引っ込んで再び出てきます。あまりかちっとした手応えがありませんが、ベビーシートをしっかりバギー側に押し付けてはめ込み具合を確認ください。

外すときは左右のボタンを同時に押さえて外します。

赤ちゃんを乗せたままは、脱着されて構いませんが、必ず赤ちゃんには、きちんとハーネスを止めておきましょう。
比較的高い位置に赤ちゃんが座ることになるので、ホコリや排気ガスの影響を受けにくい印象です。
対面なうえに、親の顔とも近い位置なので、赤ちゃんの安心も一層でしょう。

デザイン性のみならず、実用面でも極めて高い複合バギーです。
ベビーシートを取り付けるアタッチメント部分は、そのままでは脱着が硬いので、Baby-Proでは出荷前点検でアタッチメント部分にオイルを馴染ませています。もしもご使用中に、脱着が硬くなってきたときは、差込部の四角いパーツ部分に潤滑油を軽く塗ってご利用ください。

ショッピングページはこちらから→   [buzz]   [ZAPP]    [Cabrio Fix]

buzzもZAPPもどちらも魅力的で、どちらにしようか迷ってしまう方も多いでしょう。

ここで気になるポイントをチェック。

まず重量ですが、buzz 12kgに対し、
ZAPPは、半分近い7.4キロ。

サイズは写真のとおりで、思ったほど差は大きくありません。

しかし、収納時の大きさは歴然。収納スペースが限られる方にはポイントになるでしょう。


押し心地を左右するハンドル高は、buzzの方がだいぶ余裕があります。
ZAPPの持ち位置は、buzzの下から2段目くらいのポジションに近いです。

身長180センチ以上の、特別背が高いパパにはbuzzの方がウケるでしょう。
いろんなベビーカーを触ってきましたが、buzzほど高い位置まで調節できるものは
あまり記憶にありません。
後輪タイヤの大きさの違いもかなりの差。走行の安定性、乗り心地を優先するならbuzz、
コンパクトな使い勝手を優先するならZAPPです。
buzzとZAPPの両方を購入して、シーンを使い分けよう、という考え方も予算が許せば可能です。

ZAPPは寝てしまうとお子さんの姿勢がきついので、小さいうちから活用したい方は、buzzがお勧め。
すでに1歳近いという方は迷わずZAPP。

乗り心地最優先で選ぶなら、小さい時期はシートもフラットにできるAir Buggyだと
より負担が少ないです。前輪も中空タイヤで、Quinnyにも実現できなかった
さらなる快適走行を体験できます。(下記右端)



<参考>
肩ベルトが一定の高さなので、使いはじめの頃は肩ベルトが頭の位置に重なります。使いにくい、と言う声が帰ってくるかな、と思いきや、意外にも「子供が寝たときに肩ベルトが頭を支えてくれる」といった利点があるそうな。

それでも何かしらサポートがほしいと思う方は写真のようなピローもいいでしょう。最初はベルトの下でないと位置が合わないでしょうが、ご愛嬌ということで勘弁ください。

肩ベルトに装着する枕も見かけますね。ただし、それらは純正のベルトカバーを外さないといけないので、せっかくのデザインを損なうかもしれません。
 
 
ZAPPは買いか?!
ZAPPは生後6ヶ月以降という対象月齢から、B型ライクな利用方法となります。

日本のB型ベビーカーには、本当に軽くて取り扱いが楽なものが多いので、ZAPPがその中に受け入れられるかどうかは、重量6キロという重さが、ネックになるかもしれません。また、「多機能」がウリの国産ベビーカーとは趣が違い、斬新ですが基本的にシンプルです。

しかし私としては、ZAPPの「デザイン」が何よりもの購入動機で、かなり趣味性も高いので、「軽さ」や「多機能」を同時に求めるのは次元が違うような気がします。buzz同様、Quinny社のデザインへの思い入れは尋常ではありません。「美しい存在感」といった表現が許される数少ないバギーです。

「折りたたみのはしやすさは?」
「シートの通気性は?」
「リクライニングはないの?」
「カゴがないと不便そう」
といった、機能面で理詰めに選択したい方は、もっともっと広く検討する必要があります。

しかし、このZAPPにはそうした理詰めが似合いません。

「好きだから買う !」

それが許される方に、お勧めいたします。







ショッピングページはこちらから→   [buzz]   [ZAPP]    [Cabrio Fix]
  





Baby-Pro は、Quinnyの正規販売店です。
日本の正規メーカー代理店 エアバギー(GMPインターナショナル)の
アフターサービスを受けて頂くことが可能です。
並行輸入品はメーカーのアフターサービスの対象外となりますのでご注意ください。

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