メチャカルファースト コンビベビーカー Baby-Pro詳細解説  
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メチャカル
ファースト
COMBI
両対面ハンドル
A型ベビーカー

      
メチャカルファーストは、多機能であることより、
「軽い」ことを最優先したベビーカー
両対面で軽い物をお探しの方へオススメする
シンプルで扱いやすいコンパクトベビーカーです
初代 めちゃカルファーストより、ぐんとおしゃれになったナチュラルテイスト


 
徹底的にシンプルに、軽さと簡単操作を実現

メリット1
2つ折りの簡単な折り畳み機構で、直感的に扱えます。

メリット2
両対面としては究極の軽さ 3.9キロ。

メリット3
軽いながらも、適度な剛性感のあるフレームで、
 片手で手軽にクイックな走行感が楽しめます。

めちゃ☆カルファースト

コンビ メチャカル ファースト EW420 機能紹介
めちゃ☆カルファースト
メチャカルファーストは、A型ベビーカーのベーシックスタイルです。余分な機能は持たない代わりに、とても軽くて、扱いやすい構造となっています。実家のおばあちゃんにお世話を手伝ってもらうときにも、これなら何の心配はいりません。


リッコWのような全体を覆う大型幌ではありませんが、旧型めちゃカルよりは、日よけが数センチ前方に長くなっています。前側に傾斜させることはできません。メッシュウィンドゥもなく、極めてシンプルな幌です。
めちゃ☆カルファースト
メチャカルファーストの折り畳み構造は、ベビーカーの幅はそのままに、前後に畳まれるポピュラーな「2つ折り」。極端に小さくはなりにくい方式ですが、使いやすいのは案外この旧式な2つ折りだったりします。

メチャカルファーストの良いところは、リッコ同様、2つ折りにもかかわらず、充分なコンパクトさを実現しているところです。これだけ小さくなるなら、ややこしい「3つ折り」とか「4つ折り」にこだわらなくてよさそうです。
めちゃ☆カルファースト

メチャカルファーストは畳んで安定自立しますし、転がしても移動できます。シンプルな開閉方式なのですぐ手に馴染みますし、たたんで、すっと持ち上げられる手軽さもグッド。畳んでも背が高いものだと、横に持ち直したり、思い切り高く掲げないと、階段を上り下りできなかったりしますから、低く畳まれることは女性に優しい設計といえるでしょう。


メチャカルファーストは、ハンドルの両対面機能が付き、左右の付け根部分のレバーを引いて切り替えます。両手が必要ですが、シンプルなので故障が少ないのが利点です。

リッコWのようなマルチハンドルは付きません。そのため収納サイズの背丈は89センチになり、リッコの76センチより大きくなります。
ただし、マルチハンドルが付いていると、多少遊びがありますので、ハンドルのぐらつきが大きくなります。軽さが単純に華奢さを感じさせず、まずまずのしっかり感があるのもシンプルな構造のためでしょう。


めちゃ☆カルファースト

メチャカルファーストのシートサイズはリッコWと同じです。胴体部〜頭部の幅は29〜30センチ程度とお考えください。およそ必要十分で、ココットコンパクトなどともほぼ一緒です。深さかあるので、ココットと並べると狭くかんじる場合がありますが、ほとんど変わりません。

【5点式シートベルト採用】

ベビーカーでの転倒・転落事故が後をたたないため、安全のために5点式ベルトが採用されています。

海外では常識的な5点式シートベルトですが、日本ではまだ普及し始めて数年です。上半身を拘束される肩ベルトは、子供にはあまり好まれず機嫌が悪くなるため、肩ベルトは外して利用されているママがかなりいらっしゃるようです。腰ベルトを緩みなく適切に装着していれば、肩ベルトがなくてもベビーカーの転倒はかなり防げますが、それでも、ある悪条件が重なると転倒の恐れがあります。

  ・子供が大きく左右に身を乗り出す
  ・キャスターが車体の内側を向いている(タイヤの支点が内側)
  ・地面が傾斜している、あるいは段差でベビーカーが傾いている
  ・親がハンドルから手を離している

これらの悪条件が重なると、子供は頭が重いので、ベビーカーごと転倒することがあります。これを防ぐためには子供がベビーカーから身を乗り出さない(特に左右に)ことが必要で、肩ベルトが装備されたわけです。

確率的にはこの悪条件が重なることは低いですが、ありえることで、肩ベルトは努めて使用するようにして、子供に早くから慣れさせることが肝要でしょう。このあたりはカーシートと同じ感覚になります。


 


メチャカルファーストのシートは、リッコWのようなダイレクトな通気穴はありませんが。素材を速乾性に優れた機能素材にすることで蒸れを少なくしてくれます。 

リッコW 機能解説
ベビーカーの車輪が電車のドアに挟まれて引き摺られた事件、覚えてらっしゃる方いますでしょうか。コンビはいち早く対策品を出したメーカーです。リッコもきちんと織り込み済み。センサーが働く位置までしか、ドアが閉まらないように設計とれています。細かなことですが、とても大切なことです。
(国内メーカーのベビーカーはすでにほとんどが対策品になっています。)

  
  

  
【 機能総評 】

メチャカルファーストは、リッコWの贅肉をそぎ落としてヌードにしたようなベーシックなベビーカーです。

軽いけれど、そのわりにはおよそ不便のない剛性がありますので、ハンドル操作にキャスターがクィックに反応しますし、対面での段差越え時に、ハンドルを押し下げて前輪を浮かす動作も(子供が小さいうちは)自然にできます。

       


軽いことがもたらす扱いやすさというのが、実にわかりやすいベビーカーです。「普通に使いやすい」ところが、メチャカルファーストの良さです。
めちゃ☆カルファースト
その代わり、大きめの幌とか、通気性の良いシートとか付加価値を望むと、リッコWやアップリカなどの上位機種の検討も必要となるでしょう。

「エレベーターのない3階以上の階に住んでいる」
あるいは
「電車やバスの利用が頻繁」
という方は軽さとコンパクトさが最重要です。中途半端に機能性を欲張ると重さが負担となって外出が億劫になってきますので、割り切って軽さを追求しなければならないでしょう。
そして「両対面ハンドルがあれば、他の機能は我慢できる」という方には、メチャカルファーストが最適なベビーカーとなるはずです。




 
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 メチャカルファーストリーズ EW-420
バイオレット(VL) アプリコット(AC) イエロー(YL)
      

メチャカルファーストEW-420 
(定価42000円・税込44100円)
Baby-Pro 販売価格はショッピングページをご確認ください
   重量:3.9kg
      リクライニング:125°〜170°
       サイズ: 〔開〕W460×D730×H1000mm
                  〔閉〕W460×D280〜500×H890mm
    対象 1ヶ月〜24ヶ月 (新安全基準A型) 

 


「メチャカルファーストEW-420」は「めちゃカルファーストEV570」のデータを参照ください。



座面の振動吸収性について


 
ベビーカーのシートを最大に倒した状態で、Baby-Pro自社製作の振動計測ダミーを乗せて、一般路面を走行しました。身長70センチ、体重9キロ、9ヶ月前後の赤ちゃんに相当します。

測定部は頭部。10Gまでの加速度変化を記録します。
ハンドルは対面の状態としました。リクライニングはフラットです。
路面はアスファルト面と砂利の浮き出た入ったコンクリート面。

  
路面1(一般的なアスファルト) 路面2(砂利の浮き出たコンクリート面)
    
振動データグラフの内容

   頭部データ

   
Ax軸・・・水平、かつ進行方向に沿った前後方向の振動(加速度変化) 
   
Ay軸・・・水平、かつ進行方向に垂直な左右方向の振動(加速度変化)
   Az軸・・・上下方向の振動(加速度変化)

   グラフ下側の数値・・・計測時間で、数字自体は無視して下さい。
                 1メモリ0.3秒に統一しています

   加速度は単位時間当たりの速度の変化量をいいます。
   1s(秒)間に速度が10m/s増加するときの加速度は10m/s2(10メートル毎秒毎秒)
   であり、1Gとも言い換えられます。
   グラフは、振幅の大きさも気になりますが、小刻みに上下に振れるもの
   (波がとんがっているもの)は、プラスの加速度からマイナスの加速度へ
   頻繁に切り替わっているので、振動としては性質が悪いです。
   
   波の上下が小さく、かつなだらかなものが乗り心地も良いといえます。
   実験では測定を繰り返し、全体を観察していますが、ここではそのなかで、
   平均的な部位のグラフを一部分抽出しています。

    

路面1を走行時の波形
メチャカル
ファースト
リッコW 680 ココットコンパクト
680・720
VERYベリーMini
600
ベビークルーザー
750


  
  
路面2を走行時の波形
メチャカル
ファースト
リッコW 680
ココットコンパクト
680・720
VERYベリーMini
Sweet
ベビークルーザー
750



  

< 計測結果 >

メチャカルファーストは、リッコWとフレームが同一ですので、結果もおのずと似ています。慣性の法則で、軽く仕上げるほどに、振動を抑制する働きはなくなりますので、仕方がないと思います。

マルチハンドルがないので、その分ハンドル剛性は高まり、ハンドルを持つ手も多少振動を抑える役割を持つので、微妙にリッコよりグラフは良く見えますが、大差はありません。

リッコWにある「エッグショック」という振動吸収クッションは、このメチャカルファーストにはありませんが、その分振動がひどくなるという傾向もありませんでした。エッグショックはもっと振幅の小さい振動でないと効果が出ないようです。頭部はシートベースの生地の張りが強く、子供の体が微妙にバウンドしてしまう様子もうかがえるのと、腰のシート裏部分にもすぐにフレームがきているので、振動吸収性は高いとはいえません。
ただし、安全基準はクリアしたレベルでの比較ですから、過剰に心配することはないようにしてください。道を選べるなら問題ありません。


< 総評 >

ショッピングセンターやきれいに整地された路面での使用がメインなら振動データは何も気にすることはありません。軽さ、手軽さを重視するなら、メチャカルファーストは特色があって魅力のある製品です。ベビーカーを持って階段をたくさん昇らなければならない方などにとっては、救いのベビーカーになるかも。オールマイティなベビーカーはありませんので、メチャカルファーストの軽さ、コンパクトさを活かせる方にはオススメいたします。






Baby-Proでは製品固有の「癖」を見つけ出し、必要に応じて調整出荷していますので、安心してご購入頂けます。
リッコWやめちゃカルファーストの場合は、ハンドル付け根のカシメの打ち込み具合に微妙な個体差が見つかっており、見てもわからない程の微妙な違いでも、ハンドルを持ったときの剛性感の違いになって現れるようです。1台ずつ検品して、出荷をしています。

前輪は同軸解除タイプの旋回性能に長けたキャスターを採用していますが、経験的にコンビのキャスターはわりとシビアなつくりをしていますので、微妙に個体差が出てくる可能性があり、ひとつずつ確認しています。

      →キャスターの特性に関する解説は Baby-Pro REPORT(1) を参照ください

在庫はすべて衛生的な自社新築倉庫での直接管理で、オーダー時には当社専任スタッフが開封検品を行います。初期不良と判断されるものはまず出荷されることがないのでご安心ください。

それでも、使ってからわかる症状、起きる不具合も<全くなくはありません。不具合が生じた場合には気軽にご相談ください。ベターな改善方法をアドバイスします。特に1年間はメーカー保証もありますし、ベストな改善が受けられるよう、当方も経験を生かした積極的なフォローをいたします。



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