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Baby-Pro 推薦 ★★★ KID-plus(キッドプラス)


   
 
   
  体重およそ15〜36kgの子供のために
年齢:およそ3〜12歳

 トレンドライン
           2010年モデル フェリックス     
 


 
  トレンドライン
キッドプラス  2011〜2012年モデル  キッドプラスSICT 2012年モデル  
   
フェリックス オリビア  キム フェリックス 

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 製品解説

骨盤と上半身のサポートをさらに高めたジュニアシート

頭部保護を強烈にアピールするジュニアーシートはレーマーが最初に打ち出しました。そのモデル「キッド」は、一定の完成度を持っている製品ですが、より精度を追求したのが、このキッドプラスのベルトガイドスライド機能とショルダーサポートシェルです。ジャスト・フィットシェル構想の一環で、ベルトガイドは体格にあわせて、幅約26センチから31センチまでの3段階で調節できます。ショルダーサポートも、大きくなる体格に沿って長くサポートしてくれる形状になりました。
ワンタッチで行なえる11段階、最大18cmの座高調整(背もたれ部の高さ調節)はキッドの仕様を引き継ぎます。


2010年モデルが登場しました。構造的には2009年モデルと全く同様です。(2010/2/1)

○ 体重:15kg〜36kg位まで
○ 身長:95cm〜150cm位まで
○ 年齢:3歳〜12歳位まで
○ 11段階、最大18cm高さ調整可能なヘッドレスト


   
 新型キッドプラスSICTは側面衝突対策を強化
 
 
2012年発売開始のキッドプラスSICT(エスアイシーティーとそのまま読みます)は、サイドに衝撃吸収クッションを追加装備。

車の側面衝突は、ボンネットやトランクのような衝撃吸収部位がなく、ダイレクトに体を衝撃が襲うので侮れません。SICTは、空気を密閉した樹脂の袋で、ショックを和らげる働きをしてくれます。類似の製品群の中では最も早く備えられたかつてない新装備です。

ただし、この装備によって幅が10センチ広がりますので、それによって都合が悪くなるようなコンパクトカーに乗っていらっしゃる方は、旧モデルの方がややかさばりません。この装備以外の変更点はありません。
 

 解 説 (以下は、キッドプラス、キッドプラスSICTに共通する解説です)

ジュニアシートというと、おしりの下にひくだけの簡便なもの(ブースターシート)を想像される方もまだあるかと思いますが、実際的にあれで高い安全性が得られるのかというと「NO」という返答になります。

基本知識として、シートベルトは体の骨格部分、【腰骨】【胸骨】【鎖骨】を通らせることで衝撃時のダメージを最小にしてくれます。この位置が少しでもずれると、骨格のない腹部を圧迫して内臓を損傷したり、首にかかって重度の障害を被ったりします。車のシートベルトを直接使用して安全を保てるのは身長140センチ以上です。小学生高学年が該当するでしょう。
ジュニアシートを必要とする3歳以上の子供の場合、座面を底上げすることによって、正しい位置に腰ベルトを通らせることができます。ブースターシートはこの役割を担います。


ただし、子供がお人形さんのようにきちんと座っているはずもなく、眠ってしまっても姿勢は大きく崩れます。そうした際に役立つのが背もたれ付のジュニアカーシートです。上半身を常に一定の範囲に留め、体格にあわせた肩ベルト位置も細かく設定できますので、うっかり首にベルトがかかってしまうこともありません。レーマーのものは、段階調整も確実で、ボディも極めて強固な仕組みを持っています。

側面衝突にも対応させるため、サイドのシェルを大きく張り出させ、頭部もとても深いサイドサポート付きで、現在のジュニアシートのひとつの完成形となっています。


 欧州のアセスメントの「グループII/III」にてトップクラスの好成績

ヨーロッパにはOAMTC(Austria) などの優れた第三者評価機関があります。世界的に評価の高い検査内容で、このテストで、常に安定して高い評価を得るのは至難の業ですが、レーマーは、常に上位に位置します。キッドプラスも★4つの好成績を収め、安心して子供たちに与えることができる優良製品です。()
 
評価マーク
++ 大変優れる
優れる
O
普通
不十分
 OAMTC
Empfehlung
 製品名 タイプ 安全性 操作性 快適性 クリーニング
Cybex Solution Plus
Sehr empfehlenswert
Cybex Solution (Plus) II / III + ++ ++ +
Romer Kid Plus 06
Sehr empfehlenswert

Romer Kid Plus
II / III + ++ + +
Concord Lift Evo PT
Sehr empfehlenswert
Concord Lift Evo PT II / III + ++ + O
Kiddy Life Pro
Sehr empfehlenswert
Kiddy Life Pro I / II / III + + ++ +
Bobobline Multibob SPP

Bobobline Multibob SPP

II / III O + + O
Britax Evolva 123 Ultra
Britax Evolva 123 Ultra I / II / III O + + +
Chicco Key 2-3
Chicco Key 2-3 II / III O + + +
Jane Indy Plus Team
Jane Indy Plus Team II / III O + + +
Renolux TopConfort
Renolux TopConfort II / III O + + O
STM Storchenmuhle Starlight SP

STM Storchenmuhle
Starlight SP

I / II / III O + + +
Fisher Price Safe Voyage 3 stage booster
Bedingt empfehlenswert
Fisher Price Safe Voyage 3 stage booster I / II / III O + + O
Mamas & Papas Alto
Bedingt empfehlenswert
Mamas & Papas Alto I / II / III O O + +
Nania Solo
Bedingt empfehlenswert
Nania Solo I / II / III O + + O
 
 
 機 能 解 説

私はこの一つ前の「KID」を子供に使用しました(このKID plusは発売前だったので)。子供にとって深いヘッドサポートは若干視界を遮ることもあって、おとなしく頭部を納めておいてくれていないこともありますが、眠ってしまったときなどは、すっかりシートに収まって、姿勢が崩れることもないので、親は安心して運転に集中できます。

背もたれ付きジュニアシートには、ある程度体格が大きくなると背もたれ部を外して使わなくてはならないものがあります。このKID plusは身長150センチ12才近くまで、背もたれが有効に使える設計なので、ロングライフジュニアカーシートとして、長期にわたり高い性能を期待できます。
 
キッドプラスのヘッドレストは、従来のキッドのヘッドレストより、やや下側になだらかに曲面を描き、首元がタイトで上方が開いている扇形。このデザインのおかげで、安全性を保ちながらも、窮屈なイメージが緩和され、眠ってしまっても自然なスタイルで頭部を支えます

一番の特徴は、大きく上部に延長されたサイドサポートです。お子さんの体格が大きくなってもマックスのポジションまできっちり側面部を保護してくれます。
ベルトガイドのスライドは左右のレバーを握って動かすだけの簡単操作です。ガイド部分は樹脂製なのでシートベルトで生地が擦り切れるのを防ぎます。

手すり上面はラバー製。個人的には手すりトップは生地が覆っているタイプが好きですが、汚れやすいところでもあるので、この方が手入れが簡単なメリットはあります。
レーマーの研究熱心さがわかるポイントが他にもいろいろあります。座面の緩やかな曲面。これも体格が徐々に大きくなるお子さんのことを考えて、ひざ位置が変わっていっても足の収まりが良いように工夫されたものです。

ひざの屈曲点を強制してしまう形状では、ひざに負担がかかったり、ついつい腰が前に流れたりしやすいですが、キッドプラスの座面は小さい子から大きい子まで、極めて自然に座ることができます

肩ベルトを通すベルトガイドも、レーマーならではの工夫が見られます。通すのはシートベルトですから、線状のスリットでもいいわけですが、敢えて3次元的に丸さを強調した形状にしてあります。これはシートベルトを滑らせるときに、ベルトが前後に偏って引かれても、Rに沿って丸く変形することでベルトの淵が引っかからないように配慮したもの。引き出すのも戻すのもスムーズです。

また、位置、角度とも絶妙で、多くの車で、ガイド部分で変に屈曲せずに直線的にシートベルトが通ります。他社製品と比較して触らないと良さがわからないかもしれませんが、「当たり前に使いやすい」優れた設計です。
 KID plus の中味
ジュニアシートは一昔前までは軽いほど良いとされてきましたが、側面衝突から子供を守るということを考え出したとき、状況が一変しました。頭部側面などは、窓ガラスしかないこともあり、ある程度の剛性が伴わないと安全が保てません。そのためボディもしっかりと強度計算がなされるようになり、重量もややかさむ傾向です。
頭部・胴体部側面は発泡スチロールで覆われています。この素材選択は、ヘルメットと同じ考え方。手触りは硬いですが、事故の衝撃を考えるとウレタンのようなやわらかいものでは、衝撃分散ができません。発泡スチロールは衝撃吸収に大変効果的です。またこれらも、裏側までレーマーらしい造り込みが見られ、しっかりボディシェルに密着します。
機能の優れたものに共通なのが「美しさを伴う」ということ。レーマーの製品には、たかがチャイルドシート、という見方はありません。明らかなオーバースペックと思わせるしっかり構造で、職人技がほとばしっています。他メーカーも一目を置くレーマーの設計思想ですが、外見的にはわからず、マニアックな要素といえます。

隠れたところでも手抜きをしないレーマーのこうした姿勢が私は大好きです。ずっと忘れずに続けてほしいものです。

柔らかいシートが好きな方が多いのですが、やわらかすぎるシート座面は、衝撃時にお尻が沈んで、シートベルトの下を腰がくぐってしまうドルフィン現象を引き起こすことがあります。そのため、レーマーのシートは概して座面が硬めです。

それでも、必要十分なふんわり感はあります。一番下はクッション性を保つためのウレタン、二番目は通気性の良い化繊綿、一番上がファブリックの3重構造となっています。
 

ひとつ懸念があるとすれば、ドイツは日本のように蒸し暑い気候帯ではないためか、製品全般に汗対策があまり施されていないことです。このあたりは、車の空調に頼っていただくしかありません。このこと以外には、極めて優れた製品であるといえます。

もっとも、ジュニアシートを使用するくらいの年齢になりますと、シートで寝ることも少なくなり、寝る機会が少なくなることで、背中が汗で蒸れることも、ぐんと少なくなります。

  
  
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 スペック
適応年齢

3歳位から12歳位まで

体重 15kg位から36kg位まで
身長 95cm位から150cm位まで
サイズ (幅60×奥行49×高さ66〜87cm)
重さ 約7.3kg
対象車種 3点式シートベルト車
販売希望価格 ¥38,000 (税込¥39,900)


 取り付け可能場所
  ★ご購入の前にご確認下さい(データはキッドで参照ください)
  適合車種データ(PDF)の確認はこちらへ

     
推薦:後部座席 左右席
助手席:エアバッグのある座席は車のマニュアルに従ってください。座席をできるだけ後方に下げ、エアバッグの干渉が少なくなるように心がけてください。
後部座席中央:3点式シートベルト装着の中央席のみ使用できますが、シート面やベルト配置の相性から左右席をお勧めします。
・3点式シートベルトの座席にのみ使用可能です。
・3点式の腰ベルト側に巻き取り装置が付いているものは不可。
・車のメスバックルが長く、KIDのベルトガイドに入り込んでしまう場合も不可。
・座席のヘッドレストが前方に張り出していて取り外しができない場合は収まりが悪いことがあります。

よほど極端なバケットシートでなければ、ほとんどの座席で使用可能です。キッドプラスはスライド部分を狭めると本体幅も狭くなるので、お尻部分が狭いバケットシートでも納まることがあります。

ジュニアーシートはチャイルドシートと違って、座席に固定しません。普段は置いておくだけ。使用するときに子供ごと大人と同じようにシートベルトを装着します。腰骨、胸骨、鎖骨に適切にシートベルトをあてがうことを第一目的としますので、チャイルドシートほど適合に心配がないのがジュニアシートのメリットです。
 
   ★適合データがないため未確認で購入されて、万一取り付けができなかった場合は
    キャンセルを承ります。荷痛みがなければ商品代金は全額返金可能ですので
    購入後1週間以内を目安にご連絡ください。(返送費のみご負担願います。)
   
Baby-Proの視点
ここで、Baby-Proで人気の高いハイスペックジュニアシートについて、腰ベルトガイドの仕様の違いと、その理由について簡単にご紹介したいと思います。
キッドプラス
レーマーは骨盤拘束に昔から特にこだわっているメーカーです。調節機能付きで、腰ベルトを最もタイトに骨盤に沿わせることができるのが特徴。座面のクッションも比較的硬めで、衝撃時の体の沈み込みを抑え、シートベルトのズレを防ぎます。
体格が大きくなっても、大きな側面部のシェル構造が、衝撃を分散して吸収してくれます。
タカタ 312-smartfix
腰のサイドサポートが比較的深く高くなっています。そのおかげで側面衝突時の保護性能が高くなっていますが、正面方向にはやや甘くなります。
上半身のサイドのサポートは片部分だけになります。立体メッシュのファブリックが丈夫で、湿気をすばやく放出します。
マキシコシ ロディ
世界で人気のマキシコシですが、ジュニアシートの性能は高くありません。価格も安いのでバランス的には充分ですが、安全性能を求めるなら、本体部の剛性、サポートする面積のいずれも、少し物足らないでしょう。上半身のサイドサポートは形ばかりで安全には寄与しそうにありません。

ジュニアシートを使い始める3才頃は、意識せず乗せると、腰が前に流れた猫背になりやすく、そうすると事故の際、腰ベルトの下を体がもぐりこんでしまう「ドルフィン現象」がおきやすくなります。この現象は一瞬にして起き、予想外のダメージを被ることがあります。

チャイルドシートと違ってジュニアシートは股ベルトがありません。5点式ベルトから3点式のラフなベルトに変わりますので、「腰を深く、姿勢良く乗る」ということがかなり重要なポイントになります。

そう考えると私はできるだけタイトにシートベルトを腰に巻き付けられるレーマー方式に惹かれます。もちろんアメリカ方式の深く高い腰のサイドサポートも魅力的には思うのですが、衝撃の大きさは正面衝突が最も深刻で、ドルフィン現象は絶対に避けたいことだからです。

親はクッションが柔らかいほどいい製品と思いがちですが、チャイルドシート(この場合はジュニアシートですが)の場合は、衝撃時の体のもぐりこみを抑えて、骨盤キープを維持するために、あえて硬くすることにもあるということを、知っておいて頂きたいと思います。






【車種別適合表】 Vehicle Application List
Romer車種別適合表 (シートベルト方式)
 
レーマー・チャイルドシート車両3点式シートベルト装置にて使用する場合の適合表を、自動車メーカー別にご覧になることができます。メーカー名をクリックすると、PDFファイルをご覧になれます。
  
pdfトヨタ(516KB)
pdfレクサス(70KB)
pdfメルセデス・ベンツ(180KB) pdfシトロエン(123KB)
pdf日産(311KB) pdfシボレー(106KB) pdfキャデラック(86KB)
pdfホンダ(250KB)
pdfフォード(147KB) pdfオペル(98KB)
pdfマツダ(180KB) pdfジャガー(70KB) pdfランドローバー(82KB)
pdf三菱(180KB) pdfサーブ(66KB) pdfハマー(49KB)
pdfスバル(115KB) pdfプジョー(143KB) pdfアウディ(152KB)
pdfダイハツ(135KB) pdfルノー(94KB) pdfBMW(147KB)
pdfスズキ(152KB) pdfMINI(57KB) pdfボルボ(90KB)
pdfフォルクスワーゲン(123KB) pdfアルファロメオ(78KB) pdfフィアット(57KB)
pdfクライスラー(78KB) pdfジープ(61KB) pdfローバー(45KB)
pdfポルシェ(53KB) pdfリンカーン(53KB) pdfヒュンダイ(74KB)
 
はじめに
 
※適合表をご覧頂く前に、車両の車検証にある初年度登録年月をご確認ください。
※各PDFファイルをご覧いただくには、アクロバットリーダーが必要です。
PDF形式のファイルをご覧になるには、アドビシステムズ社より無償で配布されているAcrobat Reader が必要です。アドビシステムズ、Acrobat Reader及びAcrobatのロゴマークはアドビシステムズ社の登録商標です。
※車種別適合表の商品表示項目は以下の通り略してあります。
BSP  = レーマー・ベビーセーフ プレミアム SHR2、ベビーセーフ プレミアム
KNG  = レーマー・キング プラス
KID  = レーマー・キッド プラスSICT、キッド プラス
DUO  = レーマー・デュオ プラス 【シートベルト固定】
 
注意事項
 
※「ベビーセーフ プレミアム」に関しましては、車両進行方向に対して後向きに、その他の商品は前向きに取付します。
※車種によって、グレード等の違いで取付けができない場合がありますのでご了承ください。
※3点式シートベルトでのみ取付可能です。
※レーマー・チャイルドシートは安全のため後部座席に装着することをお薦めします。
※装着時ヘッドレストにぶつかり、車両座席とチャイルドシートの間に隙間ができる場合は、ヘッドレストを取外してチャイルドシートを装着して下さい。
※車種別適合表中のグリーンに塗りつぶしている箇所は座席がないことを意味しております。
 
取り付けできない車両
 
※2点式シートベルトの座席。
※シートベルトのついていない座席。
※3点式シートベルトに損傷がある場合。
※車両進行方向に対し横向きまたは後ろ向きの座席。
※3点式シートベルトが短く、確実に固定できない場合。
※3点式シートベルトの腰ベルト側に巻き取り装置の付いた座席。
※パッシブシートベルトの付いている座席。
※バケットシートなど凹凸のある座席や、チャイルドシートを乗せて不安定な座席。
※3点式シートベルトの腰ベルト側に巻き取り装置の付いた座席バックルが、チャイルドシートのベルトガイドに当たったり、ガイドに入り込んでだりして、しっかりと取付けできない座席。
 

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