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澤田工業のベビーベッド一覧はこちら
  
ママもラクラクハイタイプ。寝台下には、広々収納棚。前扉なしで出し入れも簡単。
●型番・品名 No.13  F型アーブル
●サイズ 全長1,243×全幅780×全高1,033mm
●寝台サイズ 約1,200×700mm
●床板高さ 590・393・197mm
●重量 27kg
●カラー ナチュラル
●使用木材 ヨーロッパ産ブナ材
●JANコード 4935388110132
●価格 ¥46,300 (税込48,615円)
お得な販売価格を設定しています。Baby-Proの販売価格は下記のショッピングページを確認ください。
ショッピングページはこちらです
  
過敏な赤ちゃんにも安心のエコベッド
+ 清潔 快適な すのこ床板


「アーブル」は、床板高さ60センチのハイポジションベッドで、ナチュレと二分する人気商品。収納棚が大きく開いているのが特徴です。有効に収納スペースを活かしたい方にお薦めします。

床板を下に下げる場合は、収納棚の支えとなっていた部材を前枠に使用しますので、収納棚は使えなくなりますので、収納棚が別にあるものと迷うこともあると思います。収納棚が別にあるものも、床板を一段落とすと、高さが20センチくらいしかないので、有効活用はしにくくなります。それよりは一番ベッドが活躍する初期の頃に、扉もなく使いやすい物が良いと思えば、このアーブルやウーリーの選択となります。上のお子さんがいたりペットを飼っていたりして、扉があるほうが良い場合は、扉付きで収納棚が別に付いている物をお薦めします。

下記に詳述する澤田工業自慢の過敏症対策を施したベビーベッドで、さらに床板をヒノキのすのこ仕立てにしました。新陳代謝が激しく季節に関わりなく汗をかく赤ちゃんの床をより快適にするためです。

ヒノキそのものがもつ、天然の殺菌、防虫効果が不衛生になりがちな赤ちゃんのふとんを快適な状態に保ちます。

本体の材料は贅沢に「ぶな材」を使用。肉厚の厚い部材を多用し、高級ベッドらしい雰囲気、仕上がりのよさ、手触りのよさを実感いただけます。

サイズ的には標準のベビーベッドで、市販のベビーふとんの敷布団(120×70センチ)がちょうど入るサイズです。床板の高さは3段階切り替え。上記の写真の状態が一番上で、以下中段と下段に移動できます。お子さんが大きくなってサークル代わりに使うときは、下段に下げると当分は乗り越えられないので安心です。

扉は使いやすいスライド式。安価な商品は回転式扉が多いですが、上下にスライドして開くので少ないスペースでお世話が出来ます。4輪キャスター付きなので、お部屋の中でのちょっとした移動も簡単です。


(以下は澤田工業のエコベッド(ひのきスノコ床板タイプ)に共通のご案内です)



揮発性の高い物質【ホルムアルデヒド・トルエン・キシレンなど】を含まないエコウレタン塗料や接着剤を使用しています。安全基準を一歩超えた付加価値です。
ベッドの寝台部のボードやキャラクター部分のベニヤ板も、最も安全性の高いとされている材料を使用しています。
 ・ベニヤ材・・・JAS規格(日本農林規格) FC0基準品
 ・ボード・・・JIS規格(日本工業規格) E0基準品
  (ホルムアルデヒド放散量が最低値とされています。)
すべて国内で企画、生産した国産品です。低価格路線追求のため、海外に生産拠点を移したものの中には、生産技術の問題と低コストの壁で、なかなか品質が安定しません。国内生産は競争上とても不利ですが、国内基準の目の行き届いた安定した製品が供給できます。< PSマーク・SGマーク適合 >

新しい家具や大型の樹脂製品などを購入して部屋に持ち込んでから、どうも臭いが気になる、のどが痛い、、頭痛がする、鼻水が出やすい…といった症状に悩まされたことはありませんか?

原因がなかなか特定できない現代病ゆえ、疑わしきものを消去法で減らしいくしか方法がないのですが、「ベッドを購入後、どうも体調がおかしい」という相談が、時折寄せられ、あまり無視できないレベルまできていることを実感した澤田工業の澤田氏が、徹底して対策を施した製品作りに、ベビーベッド業界で最初に本格的に取り組みました。

そもそも、住宅に限らず、衣・食環境も大きく影響しているのですが、現代は自然界にない化学物質が含まれているものが無数にあり、それらに触れ、取り込んでしまうことも常態化しています。そうした中、徐々に身体の組織が蝕まれ、健全な代謝を阻害する、身体機能が正常に働かないといった機能的バランスを崩し、特定の物質に過敏に反応してしまう体質が子供や一部の人だけではない社会問題になっています。

赤ちゃんや幼児の過敏症の問題は、赤ちゃんがおなかの中で育まれている時から親の身体を通じて始まっているといわれます。現代の子供は私たち親が代々作ってきた悪環境の代償として、様々なマイナス因子を身体に内包して生まれてきます。

ベビーベッド一つで解決する問題ではありませんが、赤ちゃんのとても身近なアイテムですから、気を遣ってあげるのは大切なことでしょう。


注 : 化学合成された揮発物は限りなく少なく留めてありますが、「天然木」自体の木の香りがします。
    無臭ということではないので、お含みください。

 
 

■Baby-Proの視点

大人用のベッドも「すのこベッド」がはやっていますが、寝ているときに大量の汗を吸う布団にとって、いかにその湿気を吐き出すかが快適さを保つ秘訣となります。スプリングマットのように中が空気の塊というのも安心なものですが、ベビーベッドにスプリングマットを使用するとかなり高額になって一般的とはいいにくいでしょう。

通常、ベビーベッドの床板には、木のチップを固めたハードボードやベニヤなどの集積材が使われます。面積が大きいので、これらの方がコストアップを防げます。無垢板を使用するとかなり高価になりますので。

ここで紹介する「すのこベッド」は、ヒノキの無垢板をふんだんに使用して、適度な隙間も設け、天然の除菌効果を活かしつつ、排湿もしやすくしてやろうというものです。資源の保存のため、間伐材などを利用していますので、節(ふし)がやや目立ち気味ですが、機能を損なうものではないのでご勘弁ください。

ヒノキは腐りにくく、虫が付きにくいことで有名ですが、ヒノキチオールと呼ばれるヒノキからの抽出液が天然の防腐剤として化粧品などにも使用されているように、素材そのものが衛生的な性質を持っています。かといってこれを使えば、ダニやカビなどが防げるかというと、そこまでの効果はありません。赤ちゃんの汗は一日でコップ5杯分とも言われます。24時間寝ている赤ちゃん、しかも寝返り前では一箇所に集中して湿気がたまります。この湿気には多量の老廃物が含まれますから、ダニやカビの格好の餌。まめに干して、排湿することが欠かせません。

一般的な素材は、布団とともに湿気を帯びたり、カビの菌が繁殖したりしますが、ヒノキの「すのこベッド」は、少なくともそうしたことが少なくなります。補助的な役割として踏まえていれば、期待にこたえてくれるでしょう。

昨今のベビー布団は綿の密度が極めて高く、うつぶせになっても顔が沈み込まず安全ですが、通気性という意味では極めて悪くなっています。閉鎖的な住居環境も伴って、赤ちゃんの布団を衛生的に保つのはかなり苦労を伴います。親の布団と同じに扱っていたら、知らぬ間に布団の裏にカビが生えていたという経験は、ほとんどの育児経験者があると思います。

「すのこベッド」は、今から育児に臨む方にはぴんとこないものかもしれませんが、決して損はないものです。

ところで、「それならどうして丸ごとヒノキのベビーベッドってないの?」と思われるかもしれません。ヒノキは家具の材料としてはやわらかすぎます。構造的に弱くなる節や木目を避けようとすると材料の価格が非常に高くなります。塗装を施しても、ブナのような均質で滑らかな仕上がりにはなりにくいですし、長く保てません。自作して、無塗装で使用するなら最高のものができるかもしれませんが、見た目の品質感を高め、耐久性も持たせなければならない「売り物」としては適さないでしょう。


< 職人の良心がパーツに表れます >


(画像は同メーカーのパーツ例です。
 製品によって若干構成は変わります。)
ベビーベッドは普通の家具と違い、面や辺が少ない構造です。点と点のつながりだけで全体の強度を保つのは意外と難しいもの。

技術力のない工場の商品は接合部も先に塗装してしまってから組み上げるので接着材が浸透せず強度が著しく劣るケースがあります。要所を「目釘」という小さなクギで固定するので離れはしませんが、早々にぐらつきが出やすくなります。目釘が数ミリでもずれていると効果がなく、枠自体が崩れてしまうこともあり、こうなると目も当てられません(実体験から)。

澤田工業の場合は無塗装面を残して接合するので、接着強度もあり、目釘も的確に打ってあるため、より強度が増します。
さらに、組み上げ時は木に負担をかけず、確実に接合するために「丸ナット」を利用したクロス接続を採用。シンプルで耐久性のある仕組みです。
床板を受けるピンも、脱落防止のために筒状ナットで確実に留める仕組み差し込むだけのものより手間ではありますが、確実さには変えがたいですね。
キャスターは、確実に垂直に立っていなければ、スムーズに回転しません。少しの狂いが、床や畳を傷めることになります。さらに木材が割れやすく強度もない木口に取り付けする場合は、写真のようなロングシャフトのキャスターでなければ材が負けて寿命が短くなります。
今でこそ、エコベッドは珍しくありませんが、厳密な素材選びには一日の長があります。また、エコウレタン塗装は、その扱いの難しさから、海外ではほとんど取り扱いメーカーがなく、日本のメーカーのなかでも、澤田工業の塗装技術の高さは抜きん出ています。滑らかな美しい肌触りをお楽しみください。

安価で雑貨と化している、昨今のベビーベッドとは、一味もふた味も違う「品」と「質感」が澤田工業の特徴です。
ベビーベッドのオーダーはこちらから
布団についても考えてみました → Baby-Pro REPORT 13
  
■コラム (別にエコロジストではありませんが・・・)

環境改善という言葉が力をえるようになった昨今ですが、まだまだ出発点。根気強い草の根活動が必要です。

・赤ちゃんの食器は、手軽さからプラスチック製の食器がよく使われています。これらの素材はメラミン、ポリプロピレン、ポリカーボネイトなどですが、表面の保護膜が傷つく、薄れるなどすると、樹脂成分中の添加剤が微量溶出し、体内に取り込まれることがあります。
メラミン、ポリカーボネイトなどからは、環境ホルモンが溶出すると一部機関から指摘され、かなり話題になりました。実際の影響は分かりません。懸念するほどの量が溶出するにはよほどの使用頻度、傷が生じないとありえないと思われますが、親としては出来るなら避けたいと思うものです。


・日本の水道に含まれる塩素は海外に比べ非常に濃度が高く、沐浴による肌のかゆみや刺激を訴える人が増えています。塩素もれっきとした毒物であり、海外では水道中の濃度を下げる方向に動いていますが、日本では逆に濃度を高める方向に動いています。除菌のためとはいえ、毒で毒を制すやり方には限界があります。塩素そのものの毒性は勿論ですが、殺菌の過程で発ガン物質のトリハロメタンという有機塩素系化合物の一種が作られてしまうことも指摘されています。浄水器を利用の方も多い昨今ですが、水道水をも怪しまなければならないのは残念なことです。


・洗濯洗剤、台所洗剤、シャンプーやリンスといった、衣食の重要なアイテムも、実は合成界面活性剤という毒物指定されている化学物質で作られています。「危険」なため必ずこれらの商品には「指定成分」として表記があります。危険だから「指定成分」なのですが、そのことにはあまり触れられません。安価に出来る合成界面活性剤を濃くすれば、汚れがよく落ちる洗剤になり、薄くすれば肌に優しい洗剤になります。しかし、どちらも合成洗剤には違いなく、肌を痛め、水を侵し、自然界の浄化作用に少なからず影響を与えています。他の物質と化学反応を起こし、ダイオキシンと化すケースも指摘されています。(昔、溝にいたイトミミズは水の汚れを浄化する天然の掃除屋さんだったのですが、今は見かけませんね。石鹸などは浄化作用を助けるバクテリアなど微生物のエネルギー源となりますが、合成洗剤の流れる下水では全滅してしまうからといわれます。)

衣服も製作の過程で、多量の化学物質が使われています。そのためそれらの使用を極力抑えた「オーガニックコットン」などの製品が、登場したわけですが、せっかくのこれらの商品も一度でも合成洗剤で洗ってしまうと、価値はなくなります。合成洗剤に含まれる合成界面活性剤や蛍光剤が付着して何度すすいでも取れることはありません。それだけ浸透力が強いのです。
蛍光剤も毒性を問われる染料ですし、たんぱく質を分解して汚れを落とす効果のある洗浄成分が、常に衣服に残留して肌に当たっていると、たんぱく質で出来ている私たちの体は少なからず刺激を受けます。多くの方には許容範囲ですが、過敏症に陥った方やデリケートな肌の赤ちゃんには過敏症として発症することがあります。


 赤ちゃんの肌は沐浴だけでもかなりの汚れが落ちます。ことさら特別な石鹸やシャンプーはいりません。子供に優しいシャンプーというのは界面活性剤濃度が低いだけのもの。小児科の先生方もよく言われるのは、「石鹸を使いましょう」ということば。本当は天然の界面活性剤である【せっけん】が体にも環境にも最も優しいのです。石鹸は化学合成品でも、合成洗剤ほど毒性の強いものは使われていません。また、より良いことを言えば、天然油脂から作られている無添剤の石鹸です。体に害がないことが人類の歴史上(5000年以上)の利用実績から実証されています。


合成洗剤は、その洗浄力の高さでニーズを捉え、ある意味経済を支えてきた重要なアイテムですから、その貢献度を真っ向から否定するつもりはありません。各種の環境リスク調査においても、基準を下回り、直ちに危険な状態であるわけではないことも承知です。

ただし、基準自体が妥当かどうか、その時代には分からないこともあります。(特に日本はこの観点において基準が低いといわれます。)過敏症の問題は、そうした見通しの悪さが生んだものに他なりません。石鹸という極めて安全でオールマイティな洗浄剤があるにもかかわらず、危険因子を使い続けることはあまり利口なこととは思えません。

それと、最近の合成洗剤は「天然」をうたうものが増えました。たとえ原材料が天然のものでも、化学合成して作られた界面活性剤はやはり毒性の高い合成界面活性剤に他ならないにもかかわらず、いかにも通常の合成洗剤とは違って体や自然に優しいかのように販売されています。合成洗剤の憂いを意識しているからこそ考え出された販売方針でしょうが、そこでまた合成洗剤を売り込むのはあまりにも矛盾し、ユーザーを欺いていないでしょうか。こうした曖昧で誤解を招く手法をみると、どうしても好意的には見れません。



何が正しいのかわからなくなりそうな複雑な現代社会ですが、自然がどうとか、地球がどうとかの大げさな話ではなくて、自分のため、家族のため、身近なところからはじめましょう。メーカーの売り文句に流されず、確かな目を持って家族の環境を守りたいものです。


ちなみに我が家の環境対策をお話しすると・・・(何気なくはじめたもので大げさなものはありませんが)
・とりあえず子供の食器をプラスチック食器メインから、陶器メインにしました。
・玩具類は趣味もあって、プラスチック製品はあまり買わず、木製品主体。
 (そればかりではなかなか子供も喜ばないので、例外は多々あります。)
・家の洗剤はすべて天然素材の石鹸に替えました。浴用、洗顔、食器洗い、洗濯、
 歯磨き粉・・・。天然石鹸にこだわり続けた石鹸メーカーの老舗「シャボン玉せっけん(株)」
 が地元にあったせいもあります。同社は生協やスーパーの石鹸商品の多くをOEM供給
 しています。


ベッドの話からずいぶん脱線してしまいましたが、赤ちゃんのためを考えると
生活自体を考え直さなくてはならないほど、様々な問題があるという事例です。



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