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Baby-Proの約束と願い

 Baby-Proはこんなことを考えています


 私たちの運営方針は「あたり前」のことばかりですが、なぜか周囲、時代が
 変わっていったために、かなり独特な物として目立つようになりました。
 以下のご紹介は、私たちの宣伝ですが、共有してもらえたらうれしいです。

  【 Baby-Proはこんなことを考えています 】 ( 目次 )

   ・ばか正直に伝えます                 
   ・私たちの知っていることをすべて提供します   
   ・確かめてからお届けします             
   ・造って気持ちよくて、売って楽しくて、買ってうれしい製品 
   ・お客様は神様か                   
   ・理性と愛情のものさし ←オススメ     
             

 ばか正直に伝えます
 
 Baby-Proは、売るための情報ではなく、ムダな買い物をしないための
 情報に主眼をおいています。時にはそのために「取り扱い停止」とか
 「推奨しない」という業界人にとっては、極めてナンセンスな説明を
 付けることになって、メーカーに嫌がられることもあります(^_^;

   もし、あなたが友達に相談を受けたとしたら、
      良くないと思う製品は薦めませんよね。

 正直、業界の都合はいろいろあります。
 けれど事情を挟むとややこしいだけ。
 良いものは良いし、悪いものは悪い。
 
 メーカーを気にかけ、お客さまを気にかけ、同業者を気にかけ、
 悩んだ末の結論です。

   「本当のことが一番強い」

 メーカーに嫌われることは販売店にとって致命傷ですが、
 思い切ってばか正直路線を走ってみたら、大半のメーカーは、
 黙々と改善に尽くしてくれました。

 ばか正直に、シンプルに考えることにしています。
 嘘がないのは気持ちのいいものです。

  
 私たちの知っていることをすべて提供します

 Baby-Proでは、プロの視点で分析した、ありったけの材料を提供します。
 狭い視野に立たず、周辺情報や、考え方自体のアドバイスに及ぶこともあります。

 最近は他の育児サイトにも、Baby-Proの見解が反映した記事が多数見られます。
 真似とは思いません。共感と考えて、ありがたいことだと感じています。

 「情報が多すぎて、余計に迷っちゃう」という人もあるでしょう。
 でも、気になることは、私のサイトに限らず、とことん調べてみてください。

 商品はそれぞれに個性があり、本当は、単体で良いか悪いかは決められません。
 すべて、あなたとお子さんにとってとって良いか悪いかがあるだけです。

 
 結論はいろいろあるでしょう。
 その結論よりも、大切なのは、結論が出るまでに覚えた知識とそれによって
 養われた「選択眼」です。
 多くを知ることで、大切なことが何かということがわかるようになります。


   「覚える」という漢字は
   「目覚める」「覚醒」という言葉にも使われます。
   「覚」という漢字の意味は、「悟り」「智慧」です。

 調べて行く先には、気付きがあるということです。


 私がサイト運営をはじめた頃は、長い文章はインターネットではタブーでした。
 たかがベビー用品ごときに、オタクのごとく、解説を書き連ねた私のサイトは、
 悪い見本のように言われたこともありますが、今は見栄えは良くても
 「中味」のないサイトは、淘汰される時代になりました。


 私の解説をすべて理解いただこうとは思っていません。
 大変ですから、どうぞ流し読みにしてください。

  あなたに必要なら、いくつかのフレーズに「気付き」があるはずです。

  それは「覚え」となって、なにかに役立つかもしれません。

  「気になること」だけが、今のあなたにとって「必要」なことなのですから。

 調べつくした先には、きっとシンプルな答えが待っています。
 それが私の意見と同じでなくてもかまいません。

 育児にや生活に役立ててください。
 
 確かめてからお届けします 
 
 ベビーカーは思い通りに転がせるのがあたり前と皆さん思って
 いらっしゃるでしょうが、実際には、思うように動かないものも
 混じって流通しているのが実態です。

 「曲がろうとしてもタイヤが向きを変えず、引きずってしまう」

 「なかなかまっすぐに進まず、斜めに走り勝ち」

 不良診断が難しいこれらの声が、あまりにも多いので原因追求して、
 ホームページで公開を始めたのが、Baby-Proの始まりです。

 Baby-Pro REPORT(1)
 http://www.urban.ne.jp/home/krishna8/baby-pro/sab/caster.htm


 ベビーカーに限らず、生産のほとんどが他国工場となった今では、
 些細な欠陥を持ちつつ流通している物が少なくないことを、
 私たちは肌身に感じています。

 決して意図的ではないものの、業界全体がシステマチックに、グローバルに、
 分業化された現代では、末端の製品の状態が誰にも見えていません。
 お客様からクレームがきて、初めてメーカーも実態を知ることになります。

 これはおかしな話です。

 私たちは、こうした「不良もどき」が、わずかな個体差であり、
 注油や車軸調整で修正可能なことを知っていましたので、
 ほぼすべての品を手元で管理し、確認・調整をして出荷します。
 
 ベビー用品販売店レベルで、検品、調整までしているところは、
 まず間違いなく他にはないでしょう。複雑なバギーだと、検品・
 セッティングに、1時間近くかけることもあります。
 全数検品するので、ある意味メーカーをもしのぐといえます。
 (大抵のメーカーは抜き取り検品です。)

 ・・・普通出来ません、というか、しません。

    ノウハウも、時間も、お金も必要で、下手に触ると
    元より悪くなることもあり、「超大変」だからです。


 なぜ、そんなことまでするのか・・・
    このことには二つの側面があります。

 ひとつは、かっこよく言えば「義務感」です。
 まともな商品を売るのは当然の義務のはずです。


 もうひとつの側面は「恐れ」です。

 私がお届けしている情報や商品は、全体を見れば間違っていないという
 自信はあるものの、お客様は、購入したひとつの製品がすべてです。
 たとえ100台に1台の不良でも、それは業者サイドの見方にすぎません。

 ひとつの失敗で、信頼のすべてを失うこともあるわけです。

 人間なので、完璧なことはできません。けれど、可能なことなら、
 頑張りたいと思います。

 私の、この「義務感」に応え、「恐れ」を防ぐために、スタッフも
 大変だろうなと思います。けれど、皆が頑張ってくれて、体制が整うにつれ、
 クレームがうそのようになくなり、応援の声が多数寄せられ、ドジをしても、
 お客様があたたかく受け入れてくれる「空気」が、皆様との間に生まれました。

 インターネットは、空間を越えて、気持ちを伝えることもできるツールだと
 いうことを、しみじみ感じてすごしています。

 今日も、一人一人の赤ちゃんを想像しながら、
 メール対応、商品検品をみんなで行っています。
 
 造って気持ちよくて、売って楽しくて、買ってうれしい製品

 私たちは、メーカーも販売店もお客様も、みんなが「うれしい」関係作り
 目指しています。

 そのために、実はみなさんに謝らなければならないことがあります。
 それは「先頭切って価格競争に邁進はしない」ということです。

 製品は、多大な開発費をかけて作られます。
 デフレ日本で、価格破壊は行き付くところまで行って、
 業界人は、みんなへとへとです。

   メーカーも造る喜びを失いかけています。

   販売店もポリシーが揺らいでいます。

   これは、業界全体の損失です。

 日本はベビー用品の価格が高めなことで有名ですが、実際、海外の
 「安価な」商品をいくら積んでも、日本の厳しいユーザー様の目にかなう
 ものはなかなかありません。質感、肌触りなど、感覚的な部分にまで、
 より良いものを望む意識が、国民的に高いので、日本は限定された上質な
 ベビー用品が集まる国となっています。

 逆にいえば、日本の市場でウケる製品は、そのまま世界に通用する製品や
 メーカーとして、品質もサービスもトップレベルの称号を得ることになります。



 私たちの行っている検証によって、欠点を指摘された製品の情報は
 国内外のメーカーに反映し、新たな開発を促すことがあります。

 日本市場を製品の鍛錬の場と位置づけている海外メーカーもあります。
 彼らは、私たちの声に敏感です。
 そういう意欲あるメーカーにこそ、育って欲しいと願います。
 また、そのためには、真っ当な対価を払ってあげて欲しいのです。


   開発者たちは、もともと良いものを造りたくて仕方がない技術者集団です。

   私たちもまた、良い物を売りたくて仕方がない販売店です。

   お客様もまた、子供のためにより良いものを求めているはずです。


 安く買う知恵も便利ですが、良い仕事をしているメーカーやお店を
 見定めて買うのも大切な知恵です。Baby-Proを越える熱意のあるお店も
 あるでしょう。是非そうしたお店を大切にしてあげてください。  


  「要求も高いが、正当な対価を払う」・・・そんな国風が日本には似合うと思います。


  「造って気持ちよくて、売って楽しくて、買ってうれしい」

 
   そんな製品にたくさん囲まれて、仕事がしたいものです。
 
 お客様は神様か

 「お客様は神様です」という言葉があります。

 確かに私たちはお客様なしには成り立たないので、すべてお客さま頼みです。
 けれど、そういう表面的な意味だけでなく、ちがったものも感じています。



 私が仕事をしている中で、変なジンクスがあります。それは
 
 「最初にしくじる」

 というものです。不思議と新しい試みや、新しい製品、新しいメーカーに
 取り組む際、最初に事故や、不良品の発生などが起きやすいのです。
 けれど、きちんとそれに対応すれば、その後は何事もなかったかのように
 落ち着きます。

 それ以降は気を付けるので防げるだけかもしれませんが、
 「いつもいつも一発目に当たることもないのに」と、昔は嘆いていました。

 しかし、あるとき

 「これは気付きを促されているのかも知れない」

 と、思いました。

 お客様からのクレームは、謝るだけで改善しなかったら繰り返します。

 流通や、メーカーの責任だと、逃げていたら、知識も広がりません。

 「考えなさい」と、ヒントを与えられているのだと、考えることにしました。

 
 喜んでくれるお客様は大事ですが、文句を行ってくれるお客様も大事です。
 聞く耳を持っていれば、何もかもにヒントが潜んでいることに気付かされます。
 
  「お客様は神様です」という言葉は、お客にこびへつらう言葉ではなくて、

  「すべてが勉強ですよ」
  「常に与えられているのですよ」と

  教えてくれている言葉だと考えて、心に刻んでいます。
 
 理性と愛情のものさし 

 通販サイトは、通常、製品の陳列をして、基本的なカタログスペックを沿え、
 詳しくはメーカーサイトへどうぞ、というのが、一般的です。
 
 けれど、私はあまりメーカーのカタログを参照せずに、
 肌で感じた製品解説を行います。スペックを知ることより
 大切なことがたくさんあるからです。


 ベビーカーを選ぶとき、軽さやコンパクトさを優先すると、使い勝手はいいですが 
 小さな赤ちゃんにとっては快適ではなくなることが多いです。

 両対面ハンドルや、大きな日除け、振動の少ないシートなど、装備充実で
 乗り心地の良いベビーカーは、重くなったりかさばったりして、親には
 負担となることが多いです。

 チャイルドシートの場合、小さな子を泣いても我慢させてシートに座るようしつけるのは
 なかなか不憫なものです。感情的に「かわいそう」と思うことは避けるのが育児の常ですが
 チャイルドシートに限っては、理性的に使用することが求められます。

 ベビー用品をどう選ぶか、あるいは使うか使わないか、考えるときに
 二つの側面があります。
 

 一つは、仕様・機能面などで推し測る父性的(理性的)な判断です。

 必要な機能を絞り、他は妥協する、そのボーダーを見出すことにあります。

 ベビーカーは、まず、自分たちの育児環境がどのようなものなのか把握することが
 製品のことを知る以上に大切です。

 チャイルドシートは、車に乗ること自体が危険を避けられないことなので、
 嫌がるからとか、かわいそうだからという甘えは、逆に子供の命を危険にさらします。
 


 もう一つは、母性愛に基づく感性的な判断です。
 
 赤ちゃんは、大切な幼い命、そして同時に新しい仲間です。
 
 ベビー用品は、この小さな命と、密接に心を触れあうための補助具。
 大切なのは、いかに親子のスキンシップを邪魔せず、助けとなるかを
 目安にしましょう。

 ベビーカーに乗せた子供の機嫌が悪いとき、狭くて苦しいのだろうか、
 乗り心地が悪いのだろうか、と心配するものいいですが、この子は
 もっとかまって欲しいのかも、抱っこして欲しいのかも、と
 子供の心も探ってみましょう。
 

 赤ちゃんが泣いて困っているときも、赤ちゃんはあなたを困らせる
 つもりはありません。赤ちゃん自身が困っているのです。

 抱いてあげるだけでも、子供はすごく落ち着きます。
 「年中抱っこで大変」と嘆かずに、それだけ求められていることを、
 実感してください。


  ベビーカーに親の抱っこの代わりなんて出来るわけはないのですが、
  幼い子供には、安心して乗れる、抱っこのような乗り心地の
  ベビーカーを提供してあげたいものです。それが感性的なチョイスです。

  Baby-Proが、自ら振動計測ダミーを作成して、べビーカーの
  振動計測をしたり、エコベッドを推奨したり、補助サンシェードを開発して、
  子供を直射日光から守ろうとしたりしているのは、メーカーやユーザー様に
  気付いてもらって、少しでも「愛情」を注げる製品を増やしたいからです。




 ベビー用品全般について、道具としての役割を解説してみます。
 うっかり愛のない道具に振り回されないよう、賢く選択してください。
 
ベビーカー ベビーカーは、外出時の親の負担を軽減して、体と心にゆとりをもたらします。抱っこしてあげられない代わりに、快適装備をプレゼントしてあげましょう。

体格が大きくなったら、親の都合で手軽なものにチェンジしても大丈夫。外出を一緒に楽しんでください。
ベビーベッド ベビーベッドは、セーフティゾーンの確保に役立ちます。赤ちゃんが乳児期の大半を囲まれてすごすものだけに、良品を選びましょう。

けれど、抱っこや添い寝をせがむ子供には、無理をしないことも大切です。赤ちゃんは全部わかっていて、自分が快適に眠れるところを選ぶものです。それがベッドであることもあれば、そうでないこともあります。
ラック ラックは、幼い頃は簡易ベッドとして役立ち、親子の距離を間近に保ちます。子供にとって、いつも傍に親がいることは、なによりも「心の栄養」となります。
擬似抱っこで、寝かし付けにも重宝。
ただし、一番よく使うのは1才未満。買うなら早めに。
チャイルドシート チャイルドシートは「死なせない」ための拘束装置です。これだけは嫌がろうとも、習慣付けを徹底しなければなりません。悲劇は大抵がもらい事故。いくら気を付けても避けられません。親が真剣になれば、子供も早い時期に悟るものです。
ハイチェアー ハイチェアーは、子供も親と同じ視点で食卓を囲めるのでとても喜びを感じます。自分のイスとして自覚も与えられます。時には落っこちて痛い目にもあうでしょうが、危険を知ることも大切です。
歩行器 歩行器は使わないことをお勧めします。ハイハイをしっかり行うことで、上半身の筋肉や背筋、及び呼吸器官が発達し、手足を操ることで歩行のリズムもひそかに養われます。歩行器でその機会を奪うのは、とてもかわいそうなことです。   
おまる おまるは必要ないでしょう。トイレトレーニングも決してあせらないこと。 親がしているのを普段からちゃんと見せてあげまてください。 「オムツは恥ずかしい」と感じる時期が来れば、あっという間にオムツはとれます。子供なりに気付くときがくるまで、いくらしつけても自覚がないので苦労するだけです。また、そのときには補助便座で充分です。
サークル サークルは一時的な使用に留めましょう。新しい仲間とずっと生活をともにするのですから、囲ってしまうより、部屋や家全体に安全を配慮して空間改善をすることが大切です。

難しいことではありません。絶対に危ないものだけ避けておけば、あとは子供も学習します。あなたの子供です。きっと、できるので信頼してあげましょう。
洗剤・玩具・
食器 etc.
今の生活空間は、あまりにも化学合成品であふれています。過剰接触が問題になるのは、時間の問題です。

シャンプーは石けんで充分です。玩具も幼いうちは自然素材をメインに。食器は、ある程度子供が大きくなったら、普通の陶器や磁器、ガラスに替えましょう。古来からの素材がもっとも安全です。乱暴に扱うと割れるということも、体験して覚えます。

抗菌素材もたくさんありますが、私たちの体も菌と同じタンパク質。毒を殺すつもりが自らも犯されて・・・といったことがないように、吟味して使いましょう。
おしゃぶり おしゃぶりは必要でしょうか。母乳育児の専門家は、おしゃぶりでごまかすより、なぜおしゃぶりを欲するか、その原因を知って欲しいと言います。赤ちゃんは、おなかの満腹感よりも、咀嚼(そしゃく)による気持ちいい疲れに満足を得ます。しっかり最後までおっぱいを吸わせてあげてますか? 親の都合で断乳を早くしていませんか? 

気軽に小児科や助産院の専門家に相談しましょう。いずれにしても、彼らから 「おしゃぶりを使いましょう」というアドバイスはないはずです。

  
 子供のためと思ったことが、実は親の都合だけだった

 なんてことが、よくあるものです。

 育児はとても大変だからこそ、いろんな道具が生み出されますが、
 使うほどに育児が充実するかというと、決してそんなことはありません。

 その製品に「愛情」を感じとれるか否か、
 「愛情のものさし」で製品選びをしてみてください。

  ・プラスチックの食器やおもちゃに愛を感じとれますか?
  ・歩行器やおしゃぶりに愛を感じとれますか?
  ・化学合成の洗剤や柔軟剤に愛を感じとれますか?
 
 正しい知識で、賢く選んで、つまらないものにお金をかけないようにしましょうね。
 

 
 


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